2023/06/13

らしさ(SUPER BEAVER)の歌い方を解説! カラオケでのおすすめキーを女性、男性別にいくつなのか紹介

 

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v_nashiki

YouTubeで2000万回以上再生されているSUPER BEAVERの「らしさ」

自分を見つめ直すきっかけをくれるような真っすぐな歌詞と歌唱でとても素敵な歌ですよね。

この名曲をカラオケで上手に歌えたらみんなから注目の的になるにちがいないですが、

「サビの高音が上手に出せない」

「歌詞の世界観を上手に表現できない」

といった悩みはありませんか?

この解説にはSUPER BEAVERの「らしさ」を歌う時に必要な音域、難易度、うまく歌えるようになるための歌い方がまとまっています。

「アクセント」といったテクニック的なところもそうですが、どんな雰囲気で歌ったら良いかなどの表現方法についても書いていますので、ぜひ「らしさ」を歌う前にチェックして歌い方をマスターしましょう。

SUPER BEAVER(らしさ)の歌い方ポイント
  • ハイテンポな歌ですが、歌詞を一言一言大切に歌う事でリズム感が自然と出てきます
  • 歌詞とリンクしているアクセントを見逃さずに余裕をもって対応しましょう
  • サビあたまではしっかりとアクセントを意識してサビ始まりが盛り上がるよう歌いましょう

この解説を読んでポイントを押さえて練習すればSUPER BEAVERのように「らしさ」を表現豊かに

歌うことができるようになります。

そして、あなたがカラオケで「らしさ」を歌ったら、

友達に「素敵!」「どうやったらそんなに上手に歌えるの!?」と言ってもらえるようになるでしょう。

 

「らしさ」はテンポが早く、アクセントといったテクニックも多用されているため、なかなか上手く歌うことが難しいと思う場合もあると思います。

そんなときは独学で上手く歌えるようになるのを目指すよりも、プロのボーカルトレーナーに習ってしまうのが一番手っ取り早いです。

でもそうは言っても、

「ボイストレーニングってライブとかやる人が習うものじゃないの?」

「カラオケ好きなだけでボイストレーニングなんて大げさだよ」

と思ってしまってなかなか一歩踏み出せない。

という気持ちもよくわかります。

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「ボイストレーニングはハードルが高い! カラオケがうまくなりたいだけ」

みたいな場合でも「カラオケコース」で専門的にカラオケの上達方法を学ぶことができます。

もちろん、「らしさ」を指定して、歌い方をプロのボイストレーナーがマンツーマンで丁寧に指導してくれます。

「らしさ」を上達させるための専門の技術がここで学べるのです。

例えば、専門のボイストレーナーだからこそ知っている

「楽な声の出し方」や「音域の広げ方」、「リズム感が良くなる方法」

なんかもみっちり教えてくれます。

普段友達や同僚と行くカラオケであなたがいきなり美声を披露し始めたら、 「どうしちゃったの?」と一目置かれること間違いありません。

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らしさ(SUPER BEAVER)の歌い方・難易度、最高音、最低音は?

SUPER BEAVER『らしさ』の Music Video

らしさ(SUPER BEAVER)の難易度は?

「らしさ」はハイテンポながらアクセントやしゃくりなどが多様されているので表現の面でも

丁寧に表現する為にしっかりと歌い上げることが大切といえます。

音程についても低音から高音まで幅広いため、テンポ、表現、音程ともに高い意識をもって

歌に臨みましょう。

また、『らしさ』の歌い方を音程、リズム、表現に分けて、【S(かなり難しい)】【-A(難しい)】【-B(普通)】【-C(易しい)】で評価をすると以下のようになります。

難易度:S

音程:A

リズム:S

表現:A

音程の難易度はAです。

低音から高音までの幅が広くハイテンポなので、音程をとるのに集中しなければ、

テンポアップするサビでしっかりと音程を取ることが難しくなるでしょう。

リズムの難易度はSです。

Aメロの頭から区切りが入っていてバックの音楽も止まる箇所があり、

そこが一つの見せ場でもある為、曲の入りから高い意識を持って臨みましょう。

サビはテンポアップしますので、どこで区切り、どこでブレスが入るかを頭に入れて

リズムがずれないようにしっかりと丁寧に歌いましょう。

表現の難易度はAです。

歌詞がストレートなので表現もしっかりとアクセントをつけるとこと、しゃくりを入れるところを

強調するのが特徴的な歌になっています。

ストレートな歌詞を表現できるようテクニックが使われているところは見逃さずに対応できるよう練習していきましょう。

総合の難易度はSです。

ハイテンポな割に、音程や表現の難易度も高めなので、基本的にリズム、音程、表現全てを意識

しながら歌い上げる必要がある歌です。

特にリズムは十分に頭に入れて臨むことで、その他の音程、表現に余裕がでますので、

まずはリズムを覚えてから音程や表現を意識できるよう練習していくことが良いでしょう。

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らしさ(SUPER BEAVER)の最高音と最低音は?

  • 最高音:hiA(A4)

サビの「じぶんらしさ」の「さ」がhiA(A4)で最高音です。

  • 最低音:mid1E(E3)

Aメロの「かいてあった」の「た」がmid1E(E3)で最低音です。

※音域(lowlowFからhihiE(4.9オクターブ))の図※

  • 最高音:hiA(A4) → 青色
  • 最低音:mid1E(E3) → ピンク色

男性はmid1Aからmid2Gが平均的な音域で、

女性はmid1FからhiDが平均的な音域です。

詳しくは、後で紹介する「らしさ(SUPER BEAVER)のカラオケでのおすすめキー 男性、女性別にいくつのなのか紹介」の部分を読んでみてください。

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色と表現、テクニック解説!

以下のように表現によって色を変えています。

裏声(ファルセット)

喉に力を入れずにリラックス状態を保ったまま、息をお腹から出す発声方法です。

アクセント

音の強弱の付ける部分を示しています。

ウィスパーボイス

ささやき声やそれに近い息漏れの発声方法を示しています。

ハキハキと発声

はっきりと発声する部分を示しています。

 

また、テクニックも記号を使って解説しています。

テクニック解説

・しゃくるところ(⤴︎)

・フェイク(⤴︎⤵︎)

細かい音程の移動が続く。

・フォール(⤵︎)

投げ捨てるように語尾を歌う。

・ドロップ(↓)

鼻から口に響きを移して音程の急降下。

・区切る(/)

一瞬息を止めるイメージ。

・ブレス(v)

テクニックについてはボイトレ本で勉強するのもオススメです。じっくり本で学習したいなら、以下も参考にしてみてくださいね。

らしさ(SUPER BEAVER)の歌い方 1番Aメロの歌い方を解説

 

じぶんらしさってなんだ(v) ひととはちがうでさをつけろ(v)

こんびにのざっしこーなー(v) ひょおしにふとじでかてあった(v)

じぶんらしさってなんだ(v) こどものころはきにもせずぅ(v)

きにいらなければお(⤴︎)てぇ(v) すきなものをすきだといってぇ(v)

※「かいてあった」の「た」がmid1E(E3)で最低音です。

 

まずはAメロの最初の冒頭「じぶんらしさってなんだ」の次にくるブレスです。

バックのバンドの音も消えて、この「間」が最初の印象で引きつけられるかが重要ですので、

次の歌詞の「ひととはちがうでさをつけろ」が始まる直前でブレスするようにしてください。

出来る限り無音の「間」を作ることに意識してください

また歌詞をハッキリと歌うことでストレートな歌詞をしっかりと表現することができます。

テンポは早めですが、アクセントをつけるときも同様に、1つ1つの歌詞をしっかりと伝えるよう

意識して歌うようにしましょう。

 

あなたがどうしてもアクセントが上手に表現できないという場合は、以下を参考にしてみてくださいね。

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らしさ(SUPER BEAVER)の歌い方 1番Bメロの歌い方を解説 

くぅらは(/)わっていく(v) まもりたいものがかわっていく(v)

りかいされないたからものから(v) りかいされるためのたてまえへ(v)

とぉなに(/)なぁるぅほどぉ(v) こうかいするいきものになる(v)

でもね(/) それでもね(v) み(⤴︎)ぇーるもぉのがぁあるんだよぉ(v)

 

Aメロとはテンポが多少異なって、ここではテンポがミドルテンポに移っていきます。

Bメロの前半部分はアクセントのところでリズム感を作るようにして歌うと良いでしょう。

サビに向かう手前では盛り上げるようにしゃくりとアクセントが両方使われている箇所が

ありますので、サビへの架橋になるようしっかりと強調して歌うようにしましょう。

記事の構成上、サビの歌い方については最後のパートに掲載していますので、

サビの歌い方はそちらをご確認ください。

 

あなたがどうしてもアクセントが上手に表現できないという場合は、以下を参考にしてみてくださいね。

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らしさ(SUPER BEAVER)の歌い方 2番Aメロの歌い方を解説

こせいをださなきゃいけ(v) そういうはやりのむこせいで(v)

とったようにいっぽひいた(v) とくめいきぼうのぼうかんしゃ(v)

ちょっとまってよほしぞらは(v) かわらずあのひとおなじだよ(v)

りかいされずともたからものは(v) までもたからもののはずでしょう(/)ぅおぅおぉ(v)

 

1番のAメロとは異なり、歌詞のたくさん詰まったパートになり、

ハイテンポの中に歌詞が埋まっているので、しっかりと1つ1つ丁寧に歌うことで結果としてリズム感もでるようになります。

「いまでもたからもののはずでしょう」の箇所は「のの」で「の」が2回連続で続いてますが、

それぞれの「の」をしっかりと別物として歌いましょう

歌詞とアクセントの表現がリンクしている箇所もありますので、

アクセントにも気を付けて歌いましょう。

 

あなたがどうしてもアクセントが上手に表現できないという場合は、以下を参考にしてみてくださいね。

らしさ(SUPER BEAVER)の歌い方 2番Bメロの歌い方を解説 

へんかがこわくて(v) かわらぬひびもきらいで(/)かわりたくて(v) 

かわれなくて(v)こどものころをおもったりもして(/)みうしないそうで(v) 

じぶんである(/)いみとかぁ(v)

こんびにでめにしたふとじを(v) きにしてたんだろ(⤴︎)(v)

でもねぇそれでも(⤴︎)(v) みえるものにきづいてよぉ(v)

 

2番のBメロは区切りと短いブレスが多く、歌詞が多いので、ブレスが重要になります。

歌わなければ途中で息が続かなくなると思いますので、ブレスのポイントを頭に入れておきましょう。

こちらのBメロでもサビへ繋げる後半部分はアクセントが多用されていて、

盛り上がりをつけるような表現がされていますので、アクセントに注意して歌うようにしましょう。

 

あなたがどうしてもアクセントが上手に表現できないという場合は、以下を参考にしてみてくださいね。

らしさ(SUPER BEAVER)の歌い方 サビの歌い方を解説

だからぼくはぼくらしく(v) そしてきみはきみらしくって(v)

はじめから(v)さがすような(/)ものではな(⤴︎)だとおもうんだぁ(v)

ぼくはきみじゃないしぃ(v)きみもぼくじゃないから(⤴︎)(v)

すれちが⤴︎)(v)てをつな(⤴︎⤵︎)(v)そこにはあいだってうまれるそういうもんさ(v)

じぶんらしさってなんだろう(v)かえられな⤴︎)(v)たいせつがあるから(v)

かわりゆくせいかつがぁ(/)ただしい(v)

※「じぶんらしさ」の「さ」がhiA(A4)で最高音です。

頭からアクセントがついて、分かりやすくサビの訪れを表現しています。

頭からしっかりと表現できるようにアクセントを見逃さずに対応しましょう。

ここではしゃくりとフェイクと掛け合わせてアクセントが使われていて、

サビの見せ所でもあると同時にテクニックが多用されています。

表現のテクニックをしっかりと学んだうえで、歌詞の世界観を上手に表現できるようにしましょう。

 

もし、「上の内容を読んでもなかなか上手く歌いこなせない」

という場合は、プロのボイストレーナーに習ってしまうのが上達の近道です。

サビは特に難しいので、

あなたが「いやいや。ボイストレーナーに習うなんてまだ早いし、ハードルが高い」と思う場合でも、

ボイトレスクールの無料体験を申し込んでそこで、「らしさ」のサビの部分だけをみっちりアドバイスをもらうだけでも効果ありだと思います。

例えば、「じぶんらしさってなんだろう」の部分の「さって」の高音の出し方がわからない場合、

専門のボイストレーナーとマンツーマンならば、伴奏をゆっくりめにしつつ、高音の音程がしっかりと取れているかを先生に確認してもらいながら着実に進めることができるのです。

そして、無料体験をするのにオススメのボイトレスクールが、

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らしさ(SUPER BEAVER)のカラオケでのおすすめキー 男性、女性別にいくつのなのか紹介

カラオケでのおすすめキーをご紹介します。

最高音がhiA(A4)で、最低音がmid1E(E3)の「らしさ」は、

男性にとっては、キーはちょうどよく、原曲キーで歌うことをおすすめします。

女性にとっては、最高音は問題なく、最低音が3音低いので、キーを+3にするといいですね。

<参考>

男性の平均的な音域は、地声のみだとmid1C(C3)からhiA(A4)、

裏声も含むと、mid1C(C3)からhiC(C5)です。

女性の平均的な音域は、地声のみだとmid1G(G3)からhiC(C5)、

裏声も含むと、mid1G(G3)からhiE(E5)です。

(※あくまで当メディアの見解で、統計による正確な平均値ではありません。)

おすすめキーは上記を踏まえてご紹介しています。

 

あなたがもし、「基礎力が足りなくてまだまだ歌いこなせない」と思った場合でも大丈夫です。

基礎力を付けるためのボイトレ本が山ほど出版されています。

その中からボイトレマニアが特別に厳選した本が以下です。是非こちらも読んでみてください。

らしさ(SUPER BEAVER)の歌い方、最後に歌唱ポイントを解説

「らしさ」はストレートな歌詞の世界観をストレートに伝えられるかが重要な歌になります。

そのため、要所要所に出てくる歌詞の内容とリンクするアクセントで、歌詞を強調することを

意識して一言一言を大切に歌うように心がけましょう。

ハイテンポな曲ですが、だからこそ言葉をハッキリと発音することでリズム感が自然と出てくる

ようになりますので、歌詞を頭に入れてスラスラ歌えるように意識して練習していきましょう。

SUPER BEAVER(らしさ)の歌唱ポイント
  • ハイテンポな歌ですが、歌詞を一言一言大切に歌う事でリズム感が自然と出てきます
  • 歌詞とリンクしているアクセントを見逃さずに余裕をもって対応しましょう
  • サビあたまではしっかりとアクセントを意識してサビ始まりが盛り上がるよう歌いましょう

以上がSUPER BEAVERの「らしさ」の歌唱ポイントです。

歌を上手に歌うためには焦らずワンフレーズワンフレーズ丁寧に練習していってください。

その積み重ねが1曲になり、通しで歌えるようになります。

遠回りに思えるかもしれませんが、歌のポイントをひとつひとつを理解して練習することが大切です。

ぜひ、いまこの瞬間から「らしさ」を口ずさんでみましょう。

「らしさ」は世界観をしっかりと表現して歌えると、聴いている周りの人もノリノリになって、自分も気持ちよく歌うことができる曲ですので、少しでも上手になるために頑張ってください!

 

ここまで読んでくれたあなたは「らしさ」の歌い方についてかなり知識が付いたと思います。

しかし、知識が付いた状態と、実際に上手く歌えるまでの間には練習量が必要ですし、「どうしても上手く歌えない」という箇所も出てくると思います。

そんなとき、独学よりも歌を習っている先生がいるととても心強いです。

どんなスクールに通ったら良いかわからないと思っていあるあなたには、

このページで何度かご紹介している「シアーミュージックスクール」の「ボーカル&ボイストレーニングコース」をやっぱりオススメしています。

レッスンは、2つのレッスン室に分かれてのレッスンができるので、時期的な問題にも、安心感がありますし、

約600名の在籍講師から自分に合ったジャンルの先生が選べるのも良いですね。

また、カラオケに特化して学びたければ、採点機能の攻略を教えてくれる「カラオケコース」もあるのでオススメです。

例えば、あなたがこっそりとシアーミュージックスクールに通って、歌が上達したあなたが久しぶりにカラオケに行きます。

突然上手くなったあなたの声に周りの友人や同僚は「どうしたの?」と驚きの声をあげる。

そんなことを想像するとワクワクしてきませんか?

 

「どれくらいボイトレに通えば歌が上手くなるの?」

という疑問はあるかもしれませんが、人それぞれペースもありますし、上達の速度は違います。

私の体験では、1年くらいボイトレに通うと、音程や声質が安定してきて、人から「うまいね」と言われることが多くなります。

そして、歌のコツがわかれば独学でもボイトレを続けることができます。

例えば19歳でボイトレに1年通うとその後、死ぬまでずっと「好きなアーティストの歌い方を表現できる自分」でいられます。

例えば、80歳が寿命と仮定したら、60年間は歌う上での

「好きなアーティストの歌い方はわかるが、それを表現できない」

「音程が上手く取れない」

「リズムがどうも苦手でテンポが遅れてしまう」

みたいな悩みがなくなった状態でいられます。

これを先延ばしにして、24歳でボイトレに通うとしたら、「カラオケがうまい自分」は55年間です。

29歳では50年間。

39歳では40年間。

先延ばしにすればするほど、歌が好きな人にとっては、好きなアーティストの歌い方が表現できる「歌ウマ」な期間が短くなり、損をすることになります。

できるだけ早くボイトレを受けて「歌い方さえわかればそれを表現できる自分」を手に入れちゃいましょう。

 

さてここまで読んで、シアーミュージックスクールに可能性を感じているなら、あなたがやることはたった3つです。

  1. 下のリンクからシアーミュージックスクールの無料体験に申し込む
  2. その日までに「らしさ」を課題曲と決めて練習する
  3. 難しい、なかなか上手くいかないという部分を先生に聞く

「好きなアーティストの歌の歌い方はわかったけれどなかなか表現できない」

「自分の声を客観的に聞いて伸ばしてくれる人が欲しい」

と思っているあなたは、ぜひシアーミュージックスクールの無料体験レッスンに申し込んでみてください。

「今は入会するだけのお金がないし、そこまではハードルが高い」という場合でも、

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