2018/05/27

歌の音程の取り方がわからないときの対処法 トレーニングアプリも紹介!

 

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歌を歌っていて、音程の取り方がわからない、音程がずれる、音程が合わないということがありますよね。

実は音程の取り方がわからない人には段階(レベル)があります。

あなた自身、自分のレベルがわからずにただ歌いまくればうまくなると思い込み、やみくもに何時間も歌を歌う練習をしていませんか?

自分の今の状態を知るのはちょっと怖いかもしれません。

私もなかなか歌がうまくならずに悩んでいた頃は、自分の歌の録音を聞くのが何よりも嫌でした。

けれど、『自分の今の状態を知ること』は上達の第一歩です。

まずは、音程を正確に取るためにも自分のレベルを理解しましょう!

この記事では、自分のレベルの理解の仕方、レベルごとの音程の取り方、音程を取れるようになるための練習法を解説していきます。

これらを実践することで必ず歌のレベルも上がりますので、自分のレベルに合わせて読んでみてください。

歌の音程の取り方がわからない状態には段階(レベル)がある

音程の取り方がわからない、音程が取れない状態は以下の3つのレベルに分かれます。

レベルどう音程が取れないか
レベル1・自分で音程が取れていないのがわかる。

けれど、それが歌のどの部分か、歌っているときも自分の歌の録音を聞いているときもわからない。


・自分では音程が取れていると思っているのに、人から音程のずれを指摘される。

自分の歌の録音を聞いてもわからない。
レベル2・自分では音程が取れていると思っているのに、録音して聞くと音程が取れていない。
レベル3・歌っていて音程を外した瞬間に自分でわかる。

けれど、それに対してどこを直したらいいかわからない。

 

初めは自分がどのレベルに当てはまるのかわからないですよね。

まず、自分のレベルを知るにはスタジオやカラオケなどに行って自分の歌を録音してみましょう。

録音した自分の歌を聴いて明らかに音程がずれている。

けれど、自分の歌のどの部分の音程がずれているかわからないといった場合はレベル1です。

または、自分では自分の歌の録音を聞いても音程の良し悪しがさっぱりわからないけど、

人から「音程がずれている」と言われるというのもレベル1です。

録音した自分の歌を聞いて、歌っているとき音程を外したと思っていないところで外していたらレベル2です。

録音した自分の歌を聞いて、外れている音程が、自分が歌っているときに外したと思っている音程と一緒だったらレベル3です。

まとめるとこのような表になります。

レベル状態リアルタイム(歌っているとき)録音
レベル1音程を聞き分けられない××
レベル2録音では音程を聞き分けられる×
レベル3音程を聞き分けられる

 

次にレベルごとの対処法を知りたいと思う人もいるかもしれませんが、音程が取れるようになるには、

STEP1『自分のレベルを知る』

STEP2『音程が良くなる過程をイメージする』

STEP3『音程を実際に直していく』

という3STEPを踏むのがベストです。

なので、次は音程が良くなる過程をイメージしてみましょう。

そうすることで、練習の過程で自分の状態がどこにあるかわかりやすくなるので、是非読み飛ばさずに読んでください。

歌の音程が良くなる過程をイメージする

矢で的を射る(歌の音程がばっちり=的の真ん中)

まず矢で的を射るのをイメージしてください。

矢が真ん中に当たったときが、歌の音程がばっちりな状態です。

上にそれたときは、下に行くように修正します。

下にそれたときは、上に行くように修正します。

この修正を繰り返して何回も何回も弓で的を射るように練習していくと、

そのうち何回矢を射ても(何回歌を歌っても)的の真ん中(正しい音程)に行くようになります。

「すぐに音程が取れるようになる方法」などの簡単なキャッチコピーにだまされてはいけません。

これには地道な努力あるのみです。

歌の音程を取るには録音が超重要

弓であれば『真ん中と、ずれた矢のささった位置の位置関係』は見ればわかります。

けれど、歌であれば『本来の音程と、ずれた音程の位置関係』は、耳が良くないうちは録音しないとわからない

それはなぜかというと、自分の内側で聞こえてる自分の声と、自分の外側(他人側)で聞こえる音は根本的に違うからです。

『自分の声をテープレコーダーで録音したときに、他人の声のように聞こえて違和感がすごい』
という経験はありませんでしたか?

まずは、自分の声を録音して繰り返し聞くことで、『この発声の仕方だと外側ではこう聞こえる』というのを

耳と身体に覚えさせないといけないのです。

慣れてくると自分の内側の声と外側の声の変換が瞬時にできるようになって、

だいたいこう発声すると外側ではこう聞こえているというのがわかるようになります。

それでも自分の内側の声と外側の声は違うので、プロであっても自分の録音は必ず聞き直します。

実際にはある程度耳が良い人でも本当に正確な音程かどうかは、機械で測らないとわからないのですが、

まずは自分の耳で音程が合っているか判断できるところを目指しましょう。

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