2024/05/23
366日(HY)の歌い方を解説! カラオケでのおすすめキーを男性、女性別にいくつなのか紹介
HYさんのように力強く、時にはしっとりと
心に語りかけるような声で「366日」を歌えるようになりたい。
誰もが耳を傾けて聴いてくれる歌を歌いたい。
周りの人を楽しませる、感動させる歌やパフォーマンスを目指したい。
そんな願いや希望を持つあなたは、
一度はそんな思いを抱いたことがあるのではないでしょうか?
または、それとは逆に
「みんながどう思って聴いてくれているか心配」
「音程を外したり、声がひっくり返らないか不安」
などと思うこともあると思います。
そんなあなたの悩みや希望を手助けできるよう、
この記事では、コツやポイントにしてまとめ、一つ一つ解説していきます。
「366日」を歌うコツはズバリ、
「滑らかにアクセントをつける」ことです。
- 出だしのアクセントに気を付ける
- 子音よりも母音を発声するイメージを持つ
- 歌い終わりのしゃくりなど細かいニュアンスに注意
どういうことかというと、HYさんの歌には、「抑揚」つまり強弱がありアクセントも細かいため
表情がとても豊かで、聴き手を飽きさせません。
また、ファルセットやウィスパーボイスなども存分に使用されており、バリエーション豊かなため
歌詞に込められた想いや感情が伝わりやすいのが特徴と言えるでしょう。
次の項目から詳しくパートごとに解説していくので、丁寧に練習していきましょう!
「366日」歌いこなし、盛大に周りのみんなから称賛の拍手をもらい、感動させましょう!
詳しくは、ここから説明していきます。
「366日」は表現力が必要なため、なかなか上手く歌うことが難しいと思う場合もあると思います。
そんなときは独学で上手く歌えるようになるのを目指すよりも、プロのボーカルトレーナーに習ってしまうのが一番手っ取り早いです。
でもそうは言っても、
「ボイストレーニングってライブとかやる人が習うものじゃないの?」
「カラオケ好きなだけでボイストレーニングなんて大げさだよ」
と思ってしまってなかなか一歩踏み出せない。
という気持ちもよくわかります。
そんなあなたには、シアーミュージックスクールがオススメです。
初心者にも親切ですし、全国に校舎があり、プロのボイストレーナから比較的安価な値段でレッスンを受けることができます。
また、「ボイス&ボイストレーニングコース」と「カラオケコース」があり、
「ボイストレーニングはハードルが高い! カラオケがうまくなりたいだけ」
みたいな場合でも「カラオケコース」で専門的にカラオケの上達方法を学ぶことができます。
もちろん、「366日」を指定して、歌い方をプロのボイストレーナーがマンツーマンで丁寧に指導してくれます。
「366日」を上達させるための専門の技術がここで学べるのです。
例えば、専門のボイストレーナーだからこそ知っている
「楽な声の出し方」や「音域の広げ方」、「リズム感が良くなる方法」
なんかもみっちり教えてくれます。
普段友達や同僚と行くカラオケであなたがいきなり美声を披露し始めたら、 「どうしちゃったの?」と一目置かれること間違いありません。
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目次
366日(HY)の歌い方・難易度、最高音、最低音は?
HY「366日」Music Video
366日(HY)の難易度は?
「366日」は音域が狭いので比較的歌いやすいですが、リズムや息を混ぜたり歌の抜け感を表現を意識して歌う必要があるので、難易度は普通よりやや難しいと言えます。
また、『366日』の歌い方を音程、リズム、表現に分けて、【S(かなり難しい)】【-A(難しい)】【-B(普通)】【-C(易しい)】で評価をすると以下のようになります。
難易度:S
音程:S
リズム:A
表現:S
ファルセットやウィスパーボイス、アクセントの付け方まで歌唱テクニックが盛り込まれているので、
難易度はかなり難しいと言えます。
特に「抑揚」の付け方を意識して歌ってみると良いでしょう。
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366日(HY)の最高音と最低音は?
- 地声最高音:hiD#(D#5)
ラストサビ 全て捧げた人(「ひhiD#(D#5)」と)
※「」が地声最高音です。
- 裏声最高音:hiG#(G#5)
サビ あなたの事ばか「りhiG#(G#5)」
※「」が地声最高音です。
- 最低音:mid1F(F3)
Aメロ それでも良いと思(「おmid1F(F3)」も)「えmid1F(F3)」る恋(「こmid1F(F3)」い)だった
※「」が最低音です。
男性の場合は、キーを3~4下げて歌う、もしくはキーを1~2上げてオクターブ下で歌うのがベストです。
平均的なキーの女性にとって「366日」は少し高いので、
カラオケで歌う場合はキーを1~2下げて歌われるのが良いでしょう。
詳しくは、後で紹介する「366日」(HY)のカラオケでのおすすめキー 男性、女性別にいくつのなのか紹介」の部分を読んでみてください。
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色と表現、テクニック解説!
以下のように表現によって色を変えています。
裏声(ファルセット)
喉に力を入れずにリラックス状態を保ったまま、息をお腹から出す発声方法です。
アクセント
音の強弱の付ける部分を示しています。
ウィスパーボイス
ささやき声やそれに近い息漏れの発声方法を示しています。
ハキハキと発声
はっきりと発声する部分を示しています。
また、テクニックも記号を使って解説しています。
・しゃくるところ(⤴︎)
・フェイク(🔃)
細かい音程の移動が続く。
・フォール(⤵︎)
投げ捨てるように語尾を歌う。
・区切る(/)
一瞬息を止めるイメージ。
・ブレス(v)
テクニックについてはボイトレ本で勉強するのもオススメです。じっくり本で学習したいなら、以下も参考にしてみてくださいね。
366日(HY)の歌い方 Aメロの歌い方を解説
それでも良い
それでも良いと思える恋だった
戻れないと知ってても/
繋がっていたくて
初めてこんな(⤴︎)気持ちになった(⤴︎)
たまにしか会うこと/できなくなって(v)
口約束は当たり前(v)
それでもいい(🔃)から…
※思える恋だったの「思の(お)」「る」「恋の(こ)」の部分が最低音 mid1F(F3)となります。
ウィスパーボイスとしゃくりを使う
Aメロの出だし「それでも良い」は静かにウィスパーボイス気味に入っていくと、
歌い手の秘めた想いがより伝わりやすくなります。
2回目出だしの「初めてこんな」はウィスパーボイスなしでしゃくりが加わります。
最初の「それでも良い」の歌い方とは異なる歌い方になるので、
歌が短調にならないためにも、たくさん歌い方のバリエーションを習得するつもりで練習していきましょう。
しゃくりに関してこちらが参考になります。
母音を意識して歌う
HYさんの歌の特徴として、声が「ふくよか」に聞こえる点があります。
これは母音を意識して歌うことで、この特性を手に入れられます。
Aメロであれば、「それでも良い」は「そぉれでぇもぉ良いぃ」のように子音の後に続く母音を
少し強調してあげると、声に厚みが生まれ、「力強さ」や「抱擁感」を手に入れられます。
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366日(HY)の歌い方 Bメロの歌い方を解説
叶いもしないこの(⤴︎)願い
あなたがまたぁ(v)私(わたし)を好きになる(⤴︎)
そんな儚い/私の願い
今日もあなたに会いたい
ファルセットを意識して歌う
Bメロは、「ファルセット」を意識して歌うことが重要になります。
特に語尾だけファルセットに切り替わることが多いので、ファルセットに入る前に気持ちの面で準備
しておくと、滑らかにスムーズにファルセットに切り替えられるでしょう。
ファルセットをしながらしゃくる
もう一点は、「私を好きになる」でファルセットしながらしゃくるところです。
洋楽ではこういったテクニックはありますが、日本の曲ではあまり聴くことはないですね。
難しいようにも思えますが、ポイントとしては、普段会話の中で相手に聞き返す時によく使う「えっ?」をイメージすると良いでしょう。
自然と地声からファルセットに切り替わっているのが分かるでしょうか?
何回か「えっ?」と発声した後で、「私を好きになる(⤴︎)」を歌ってみると効果が感じられるでしょう。
なかなか歌い慣れてない方は難しいとは思いますが、諦めずトライしていきましょう!
ファルセットについては、こちらをご覧いただくと良いでしょう。
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366日(HY)の歌い方 2Aメロの歌い方を解説
それでも良い
それでも良いと思えた恋だった
いつしかあなたは会うこと/さえ拒んできて
2回目のAメロはだんだんサビへ向けて、歌に声量やアクセントがついてきます。
「いつしかあなた」などメリハリがとても大事になるので、アクセントは忘れず歌いましょう。
366日(HY)の歌い方 2Bメロの歌い方を解説
一人(ひとり)になると/考えてしまう
あの時私(わたしぃ)(v)忘れたら良かったの?
でもこの涙が答えでしょう?
心(こころ)に嘘はつけない
2回目のBメロは、1回目のBメロより全体的に大きめに歌いましょう。
サビ前で歌を盛り上げていかなければいけない重要なポイントになります。
また、ここでも「ファルセット」を意識して歌うことが重要になります。
ファルセットで歌いつつも声量も小さくならないようにキープし続けなければなりません。
ですので、もしファルセットの声量に自信のない方は、地声よりもファルセットのほうに
声量を出すイメージで歌ってあげると効果が現れるでしょう。
ここのBメロの抑揚を表現できるとサビもカッコよく決まってくるので、
ぜひ丁寧に細かく練習しましょう。
366日(HY)の歌い方 サビの歌い方を解説
恐いくらい覚えてるの(v)
あなたの匂いや(⤴︎)しぐさや全てを
おかしいでしょ?そう言って笑ってよ(v)
別れているのに(v)あなたの事ばかり
※あなたの事ばかりの「り」の部分が最高音 hiG#(G#5)となります。
サビでは、アクセントに加えて、歌い出しはハッキリと歌いましょう。
サビまで到達するまでにけっこうな時間をAメロ、Bメロに割く構成になっているので、
お待たせしましたと言わんばかりに、力強くハッキリ歌えるとここではベストです。
最後はファルセットで締めくくるので、最後は力を抜いて、歌が空間にスッと消えていくイメージで歌うと良いでしょう。
ぜひ「脱力」を意識して練習しましょう。
もし、「上の内容を読んでもなかなか上手く歌いこなせない」
という場合は、プロのボイストレーナーに習ってしまうのが上達の近道です。
サビは特に難しいので、
あなたが「いやいや。ボイストレーナーに習うなんてまだ早いし、ハードルが高い」と思う場合でも、
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例えば、「あなたの事ばかり」の部分のファルセットの出し方がわからない場合、
専門のボイストレーナーとマンツーマンならば、伴奏をゆっくりめにしつつ、裏声を出せているか、音程が確実に取れているかなどを先生に確認してもらいながら着実に進めることができるのです。
そして、無料体験をするのにオススメのボイトレスクールが、
冒頭でも紹介していましたシアーミュージックスクールの「ボーカル&ボイストレーニングコース」です。
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366日(HY)の歌い方 Cメロの歌い方を解説
恋が(⤴︎)こんなに苦しいなんて
恋が(⤴︎)こんなに悲しいなんて
思わなかったの
本気であなたを思って知った
ここでは、主人公の気持ちの想いが溢れているシーンになり、それに伴いアクセントをほぼ全てにかかっています。
アクセントはありつつ語尾はファルセットなので、
必ず「この後ファルセットだな」と頭の中に意識を置いておくことで、少し無駄な力が抜けていくと思うので、
要所要所のポイントが頭に入っている状態で歌えるとあなたのパフォーマンスにも良い影響が出るでしょう。
「恋が」のしゃくりも原曲同様に多少大げさにやっても良いので、真似して歌ってみると良いでしょう。
366日(HY)の歌い方 ラストサビの歌い方を解説
恐いくらい覚えてるの(v)
あなたの匂いや(⤴︎)しぐさや全てを
おかしいでしょ?そう言って笑ってよ(v)
別れているのに(v)あなたの事ばかり
あなたは私の中の(v)
忘れられぬ人(⤴︎)全て捧げた人
もう二度と戻れなくても(v)
今はただあなた(⤴︎)あなたの事だけで
あなたの事ばかりぃ
※全て捧げた人の「人」の「ひ」の部分が地声最高音 hiD#(D#5)となります。
ラストサビでも、アクセントに加えて、歌い出しはハッキリと歌いましょう。
「すべて捧げた人」の「人」で地声の最高音が出るので、声がひっくり返らないように
お腹の下を閉めるようなイメージでグッと力を入れて発声しましょう。
喉だけで出そうとすると高確率でひっくり返るので、高音に行けば行くほど、お腹に意識を置き
歌うようにすると、いつもより歌いやすくなります。
どうしても無理な場合はまずファルセットで歌い慣れていくのがベストです。
最後は初めのサビと同じくファルセットで締めくくるので、最後は力を抜いて、歌が空間にスッと消えていくイメージで歌いましょう。
また、「あなたの事ばかり」の歌メロがアレンジされて難しくなっていて、出だしの「あ」はいきなり
高いところからはじまるので、ここもグッと下腹部に力を入れつつ、喉はリラックス状態で歌えると
ポンっと声が出しやすくなるでしょう。
366日(HY)のカラオケでのおすすめキー 男性、女性別にいくつのなのか紹介
カラオケでのおすすめキーをご紹介します。
平均的なキーの女性にとって「366日」は少し高いので、
カラオケで歌う場合はキーを1~2下げて歌われるのが良いでしょう。
男性の場合は、キーを3~4下げて歌う、もしくはキーを1~2上げてオクターブ下で歌うのがベストです。
まずは無理をしないところから歌ってみましょう。
<参考>
男性の平均的な音域は、地声のみだとmid1C(C3)からhiA(A4)、
裏声も含むと、mid1C(C3)からhiC(C5)です。
女性の平均的な音域は、地声のみだとmid1G(G3)からhiC(C5)、
裏声も含むと、mid1G(G3)からhiE(E5)です。
(※あくまで当メディアの見解で、統計による正確な平均値ではありません。)
おすすめキーは上記を踏まえてご紹介しています。
また、記事中で使用している「1音」「-1」「+1」の文言は半音を表しています。
あなたがもし、「基礎力が足りなくてまだまだ歌いこなせない」と思った場合でも大丈夫です。
基礎力を付けるためのボイトレ本が山ほど出版されています。
その中からボイトレマニアが特別に厳選した本が以下です。是非こちらも読んでみてください。
366日(HY)の歌い方、最後に歌唱ポイントを解説
最後に「366日」歌い方をマスターするポイントをご紹介します。
まずは、HYさんの歌い方をマスターするためにも「母音を強調する」ことや「出だしのアクセント」を頭において歌いましょう。
ここで使用されるテクニックは多いものの、それだけ習得できれば間違いなく、あなたの歌にもバリエーションが増えていきます。
きっとどの曲を歌っていくにも、「ここはこのテクニックだな」「ここはこれをイメージすれば歌えるな」と
直感的に歌や曲が分析できるようになってくるので、
歌の対応力が上がった分だけ、あなたの歌も上手くなります。
焦らずコツコツ練習していくことが近道だと言えます。
- 出だしのアクセントに気を付ける
- 子音よりも母音を発声するイメージを持つ
- 歌い終わりのしゃくりなど細かいニュアンスに注意
また、声質について詳しく知りたい方、学びたい方はこちらの記事も参考にしてみてください。
「366日」を歌う上で喉の負担が心配な方はこちらもご覧ください。
あなたの歌の表現のバリエーションが増えることで、自信がついて、少しずつ難しい曲にもチャレンジしていくことが出来ますので、ぜひトライしてみてくださいね。
もっともっとあなたの歌を磨いて、たくさんの人に喜んでもらいましょう!
ここまで読んでくれたあなたは「366日」の歌い方についてかなり知識が付いたと思います。
しかし、知識が付いた状態と、実際に上手く歌えるまでの間には練習量が必要ですし、「どうしても上手く歌えない」という箇所も出てくると思います。
そんなとき、独学よりも歌を習っている先生がいるととても心強いです。
どんなスクールに通ったら良いかわからないと思っていあるあなたには、
このページで何度かご紹介している「シアーミュージックスクール」の「ボーカル&ボイストレーニングコース」をやっぱりオススメしています。
レッスンは、2つのレッスン室に分かれてのレッスンができるので、時期的な問題にも、安心感がありますし、
約600名の在籍講師から自分に合ったジャンルの先生が選べるのも良いですね。
また、カラオケに特化して学びたければ、採点機能の攻略を教えてくれる「カラオケコース」もあるのでオススメです。
例えば、あなたがこっそりとシアーミュージックスクールに通って、歌が上達したあなたが久しぶりにカラオケに行きます。
突然上手くなったあなたの声に周りの友人や同僚は「どうしたの?」と驚きの声をあげる。
そんなことを想像するとワクワクしてきませんか?
「どれくらいボイトレに通えば歌が上手くなるの?」
という疑問はあるかもしれませんが、人それぞれペースもありますし、上達の速度は違います。
私の体験では、1年くらいボイトレに通うと、音程や声質が安定してきて、人から「うまいね」と言われることが多くなります。
そして、歌のコツがわかれば独学でもボイトレを続けることができます。
例えば19歳でボイトレに1年通うとその後、死ぬまでずっと「好きなアーティストの歌い方を表現できる自分」でいられます。
例えば、80歳が寿命と仮定したら、60年間は歌う上での
「好きなアーティストの歌い方はわかるが、それを表現できない」
「音程が上手く取れない」
「リズムがどうも苦手でテンポが遅れてしまう」
みたいな悩みがなくなった状態でいられます。
これを先延ばしにして、24歳でボイトレに通うとしたら、「カラオケがうまい自分」は55年間です。
29歳では50年間。
39歳では40年間。
先延ばしにすればするほど、歌が好きな人にとっては、好きなアーティストの歌い方が表現できる「歌ウマ」な期間が短くなり、損をすることになります。
できるだけ早くボイトレを受けて「歌い方さえわかればそれを表現できる自分」を手に入れちゃいましょう。
さてここまで読んで、シアーミュージックスクールに可能性を感じているなら、あなたがやることはたった3つです。
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- 難しい、なかなか上手くいかないという部分を先生に聞く
「好きなアーティストの歌の歌い方はわかったけれどなかなか表現できない」
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と思っているあなたは、ぜひシアーミュージックスクールの無料体験レッスンに申し込んでみてください。
「今は入会するだけのお金がないし、そこまではハードルが高い」という場合でも、
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