2020/04/06

カラオケで歌声の出し方がわからない人へ そんなに深く考えなくてもOK!

 

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カラオケでいざ歌おうとすると、上手く声が出ず思うように歌えないことがありますよね。

歌声をどのように出したら良いかをそんなに深く考えなくても大丈夫です。

身体が不安を感じて緊張してしまうと、歌うための喉まで緊張して歌声の出し方が分からなくなってしまうのです。

ですので、頭で考えずに身体が思うように、歌いたいように歌う方が何倍も良い声で歌うことが出来ます。

私たちはいったい何が原因で歌声が分からなくなるのか、また良い歌声で歌えるようになるコツをご紹介していきます。

この記事はこんな人におすすめ

・カラオケで上手な歌声の出し方がわからない人

・カラオケで上手く声が出なくなる原因を知りたい人

・良い歌声で歌えるようになるコツを知りたい人

カラオケでも歌声を気にすることなく歌うことが出来れば、歌うことをもっと楽しむことが出来ます。

また、自由で余裕のある歌声で歌えば、周りの人があなたに持つ印象もガラっと変わるはずです。

カラオケで歌声の出し方がわからないと思ってしまう3つの原因とは?

人前で歌うことは特別なことだと思っている

カラオケに行きいざ人前で歌おうとすると、緊張からか思うように声が出ず歌いたいように歌えないことがあると思います。

人前で歌うことを特別なことだと思うと、身体は知らず知らずのうちに緊張状態になってしまいます。

自分が置かれている状況や普段あまり感じることのない緊張から、身体が固まり息もうまく流れなくなってしまうのです。

人前で歌うことを特別なことだと思わずに、カラオケでもまずは自分が歌いたいように自由に歌うことを目標に歌ってみましょう。

上手く歌わなくてはいけないものだと思っている

自分の声が部屋中に響いて聞こえるカラオケでは、どうしても心のどこかで上手く歌わなくてはと思ってしまいますよね。

上手く歌わなくてはと思っていると、知らないうちに心だけでなく身体もプレッシャーを感じてしまう恐れがあります。

つまり上手く歌おうとすればするほど、身体は自由さを失い慎重になるため出てくる歌声も不自然なものになってしまうのです。

出来栄えは気にしないくらいの気持ちで歌うことができると、心も身体も自由な歌声で歌えます。

最初から歌が上手い人のように歌いたいと思っている

歌う時に、最初から歌声のイメージを具体的に思い描いていることはありませんか?

歌声の理想を固めすぎてしまうと、そこに至るまでの息の使い方や声の出し方などが分からなくなってしまいます。

声は人それぞれ響きも音色も違うため、まずは自分が一番楽に気持ちよく出せる声の出し方を意識して歌うことをおすすめします。

自分が余裕を持って出せる声の出し方の方が、カラオケでもより自然に上手く歌うことができます。

歌声が良い!と言われる人の声の出し方4つのポイント

腹式呼吸で歌っている

歌にとって、最も大切ともいえる呼吸。

カラオケで声の出し方が分からなくなった時、まず初めに呼吸を整えることを意識してみましょう。

呼吸は歌声の大本であるため、呼吸を整えることは歌声の安定に繋がるのです。

なかでも、歌声で意識すべき呼吸は腹式呼吸です。

腹式呼吸では横隔膜や身体の支えである個所をたくさん使うため、歌声を芯から支えることができます。

腹式呼吸を使うと、自然に横隔膜やお腹周りの筋肉が働き充実した歌声に繋がります。

深い呼吸で声を支えることが出来るため、腹式呼吸を意識するとより味のある声で歌えるようになります。

リラックスして歌っている 

聴き心地の良い歌声はいつまでも聴いていたくなりますよね。

そんな歌声を出すためには、身体がリラックスした状態であることがとても大切なのです。

身体がリラックスしていると、落ち着いた深い呼吸が出来るようになります。

会話の時でも、呼吸が浅い時と落ち着いている時では、声の聞き心地も説得力も全然違うと思います。

歌声も同じように、身体がリラックスした状態で深い呼吸と共に歌っている時の方が、余裕のある聞き心地の良い歌声になります。

リラックスした深い呼吸を意識し、身体の状態や呼吸を保ちながら歌えるよう試してみてください。

リラックスを心掛けると、心にも身体にも余裕が生まれ、表現の幅や歌の完成度も自然に広がっていきます。

喉に力が入っていない

良い声で聴き心地の良い歌声で歌うためには、喉がしなやかに自由に動ける状態を作っておくことがとても大切です。

喉に力が入っていると、息も流れづらくなかなか歌いたいように歌うことが出来ません。

カラオケなどで歌声の出し方がわからないときは特に、何とか形を作ろうとして喉に力を入れたまま歌ってしまうことがよくあります。

喉に力が入っている状態で歌うと、歌っている側はもちろん聴いている側も苦しく感じる歌声になってしまいます。

喉の力が入っていないリラックスした状態を心掛けて歌うと、聴き心地の良い素敵な声で歌うことが出来ます。

息の量をコントロールしている

歌声は息の流れによって成り立っています。

そのため息の量や強さなどにより歌声はさまざまに変化します。

歌いながら息の量を変化させて、実際に歌声が変わる感覚を感じてみましょう。

少しずつ感覚が掴めてくると、音域に合った息の量などを自然と使い分けることが出来るようになります。

また、音域だけでなく曲のニュアンスや言葉などに応じて、様々な表現をすることにも繋がっていきます。

息の使い方をマスターして、歌声や表現に繋げられるよう挑戦してみてください。

悩み別の歌声の出し方対処法

音程が取れない

音程が取れないときは体の支えが重要

カラオケで声の出し方が分からないだけでなく、思うように音程が取れないと感じる人も多いと思います。

音程が取れないときは、身体の支えを感じてみることが一つのポイントになります。

支えを意識すると、声を出すための身体と喉の準備が整った状態になります。

音程によって声質が大きく変わる人や同じ音域でも声がふらついて安定しない人は、支えが無く喉の準備が整っていないまま歌っていることが考えられます。

支えが無い状態では声をしっかりと張ることが出来ず、音程も声もふらついてしまうのです。

支えがあると音の高低に限らず跳躍などでも声がふらつくことはありません。

難しい曲の場合の練習方法

とはいえ、難しい曲やメロディーがある場合、支えを意識して歌ってもなかなか音程が取れないと感じることもあると思います。

そんな時は、音程の移り変わりの箇所を少しずつ取り出しながら練習をすると、比較的早く音程が取れるようになります。

どんなに難しいと感じる音程も、練習をすれば必ず取ることが出来るようになります。

少しずつ着実に音程通り歌えるよう、楽しみながら練習してみましょう。

リズム感が悪い

リズム感があるかで聴く人の印象は違う

リズム感は音楽においてとても大切な要素ですが、リズムが取れているか取れていないかで、聴いている側の印象は大きく変わってきます

また、リズム感は、それまでの音楽経験や生まれつきのセンスなどで人それぞれ違います。

上手くリズムが取れないと感じる人や、そもそもリズムの取り方がわからないと感じる人は、身体でリズムを感じることを意識してやってみましょう。

リズムを取るための練習方法

最初は実際に歌いながらではなく、音楽の拍に合わせて手を叩く動きや、リズムに合わせて身体を動かしてみるだけで十分です。

大きな拍から初めて、徐々に裏拍などを取り入れながらリズムに親しんでみましょう。

少しずつリズムを意識することに慣れていくと、自然とリズム感は身に付きます。

ぜひ楽しみながら、身体でリズムを感じる時間を作ってみてください。

地声がきちんと出せずに弱い声になってしまう

地声の出し方とは?

地声では、特に出し方が分からないことが多いと思います。

どのくらいの強さで声を出せばいいのか、どんな声が正しいのか分からないですよね。

地声がきちんと出せずに弱い声になってしまう人は、自分の声が心地よく出せるポジションが見つけられていない可能性があります。

正しい声の出し方を身に付ける方法:リップロール

正しい声の出し方を身に付ける方法として、リップロールというものがあります。

リップロールとは、唇を閉じた状態のまま息を出して唇を振動させる動きです。

苦手な人は代わりに巻き舌でも構いません。

息にある程度の勢いがあり、腹式呼吸で安定した息を出すことが出来ないとリップロールは長く続けることが出来ません。

当然、歌を歌うときも腹式呼吸で安定した息を出すことが同じように必要です。

このようにリップロールに必要なテクニックが声を出すためのテクニックに繋がっているため、正しい声の出し方を身に付ける方法としてリップロールがとても有効なのです。

リップロールの具体的な練習法

具体的な練習方法として、まずは息のみでリップロールを行い、慣れてきたら出しやすい音で声を出しながら行ってみましょう。

リップロールでの息の感覚や身体の感覚がある程度掴めたら、その感覚を保ったまま「ア~」などで声を出していきます。

リップロール取り入れる前と後では、息の感覚や声の出しやすさに確実に変化を感じると思います。

自分が歌いにくいと感じる地声の音域などでも、まずリップロールをやってから声を出してみたりリップロールと声を交互に出してみたりすると、声が安定して出せるようになります。

リップロールがそもそもできないという人はこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

リップロールができない原因は唇の乾燥!? できるようになるコツは? やりすぎには注意

ジャンル別歌声の出し方のコツを簡単に解説

ロック

ロックでは声はあまり深くせずに、比較的浅めの声の出し方が良いでしょう。

また声のイメージは浅めに持ちながらも、喉で無理に声を出さないよう気を付けましょう。

音域や曲調に合わせて、息の量で声の太さや重さをコントロールできると、様々な歌声での表現が可能になります。

ポップス

ポップスは普段話しているときの声の出し方をベースに歌えると良いです。

話すように歌うことを目指し、息は話す時よりも少し多めに流すことを意識してみましょう。

話すように歌う歌は、聴き手の心に直接語り掛けることの出来る歌声になります。

クラシック

クラシックは基本的に裏声です。

ポップスや普段の会話の時の発声に比べると、より深く伸びやかな声の出し方を意識すると良いです。

姿勢よく、声も身体も伸びやかに歌うことをイメージしながら息をたくさん使って歌ってみましょう。

R&B・ソウル・ブルース

普段話しているときの声の出し方をベースとして、より自由に浮遊感のあるイメージを持って歌ってみましょう。

音楽の流れに心も身体もゆだね、リラックスした延長で思うままに声を出す感覚で歌ってみましょう。

カラオケで歌声の出し方がわからなくても楽しく歌えればOK!

カラオケで声の出し方が分からなくても、不安に思ったりする必要は少しもありません。

音楽に身を任せること、歌うことそのものを楽しむことが一番大切なことです。

声の出し方を考えながら歌っていては、心から歌うことを楽しむことは出来ません。

思うままに、自分の身体が歌いたいように歌うことが何よりも素敵な事なのです。

身体を使って表現することを楽しみながら歌っていきましょう。

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