2021/03/13

遠く遠く(槇原敬之)の歌い方を解説! カラオケでのおすすめキーを男性、女性別にいくつなのか紹介

 

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出会いと別れの季節に歌いたい、隠れた名曲『遠く遠く』。

たくさんのアーティストがカバーしている曲です。卒業式や送別会などで歌って、

「私、頑張るよ!」と宣言したいですね。歌詞が素敵なので、普通に歌ってもいいですが、

「マッキーのように優しく透き通った声で歌いたい」

「マッキーのような安定した音程で歌えない」

「この曲独特の跳ねているリズムが取りづらい」

などと思っていませんか?

歌い方のポイントをつかんで、表現豊かに歌ってみたいですね。

あなたの歌を聴いた人たちは、きっと歌声がジーンと心にしみ、これからもあなたを応援してくれますよ。

ポイントは3つあります。

遠く遠くの歌い方ポイント

  • 音程をしっかりとる
  • しゃくりやフォールを使って表現する
  • 文字のひとつひとつを丁寧に歌う

おすすめキーは、男性は特にしなくてもよい 女性-1 です。
では、さらに詳しく解説していきます。

遠く遠く(槇原敬之)の歌い方・難易度、最高音、最低音は?

槇原敬之『遠く遠く』の Official Music Video

遠く遠く(槇原敬之)の難易度は?

曲全体を通して、メロディーは覚えやすく、リズムも簡単そうに聴こえますよね。

しかし実際に歌ってみると、音程が難しいです。

大きな上下ではなく、半音上がったり下がったりするところがあります。

不安なところは、ゆっくり確認しながら歌ってみたり、鼻歌で歌ってみたりして、何回も練習してみましょう。

また、『遠く遠く』の歌い方を音程、リズム、表現に分けて、S(かなり難しい)】【-A(難しい)】【-B(普通)】【-C(易しい)】で評価をすると以下のようになります。

難易度:B

音程:A

リズム:C

表現:B

以上のことから、しっかり音程をとり、しゃくり、フォール、アクセントなどの

細かい表現を使って歌う練習をすれば、素敵な歌に仕上がるでしょう。

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遠く遠く(槇原敬之)の最高音と最低音は?

「最高音」mid2G(G4)

サビの「はなれていても」の「て」「ぼくのことが」の「こ」、「かがやけるひ」の「け」

Bメロの「手紙をくれるみんな」の「な」

「最低音」mid1E(E3)

Aメロの「見えない花吹雪おもいだす」の「だす」

[※キーボードの図が入る予定です]

男性は、最高音、最低音ともに平均音域の中にあるので、キー設定をしなくても大丈夫ですね。

女性は、最高音は平均より4音低いですが、最低音が平均より2音低いので、キーを+2にするといいですね。(※後で調整する)

詳しくは、後で紹介する「遠く遠く(槇原敬之)のカラオケでのおすすめキー 女性、男性別にいくつのなのか紹介」の部分を読んでみてください。

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色と表現、テクニック解説!

以下のように表現によって色を変えています。

裏声(ファルセット)

喉に力を入れずにリラックス状態を保ったまま、息をお腹から出す発声方法です。

アクセント

音の強弱の付ける部分を示しています。

ウィスパーボイス

ささやき声やそれに近い息漏れの発声方法を示しています。

ハキハキと発声

はっきりと発声する部分を示しています。

 

また、テクニックも記号を使って解説しています。

テクニック解説

・しゃくるところ(⤴︎)

・リロード(🔃)

細かい音程の移動が続く。

・フォール(⤵︎)

投げ捨てるように語尾を歌う。

・ドロップ(↓)

鼻から口に響きを移して音程の急降下。

・区切る(/)

一瞬息を止めるイメージ。

・ブレス(v)

テクニックについてはボイトレ本で勉強するのもオススメです。気になる場合は、以下も参考にしてみてくださいね。

遠く遠く(槇原敬之)の歌い方 サビ(イントロ)の歌い方を解説

とお/とお/はなれていても

ぼくのことがわーかるぅ⤴よーおに

ちから/いぃ⤴っぱぃ/かがけるひを

このまちでむぅ⤴かーえたいー

※「はなれていても」の「て」、「ぼくのことが」の「こ」、「かがやけるひ」の「け」が最高音で、mid2G(G4) です。

「とおく/とおく/」部分の歌い方解説

言葉のひとつひとつを聴きとれるように歌うのが槇原敬之さんの歌の特徴ですね。

「とおくーとおくー」と伸ばして歌うのではなく、区切って歌うことによって、

ほんとに遠くに行ってしまうのだというイメージがわきますね。

「ちから/いぃ⤴っぱい/かがやけるひを」部分の歌い方解説

言葉を区切って歌います。さらにアクセントもつけますが、だんだんと強く歌うと表現がつきます

「ちから○小/いぃっぱい○中/かがやけるひを○大」このように強弱をつけるといいですね。

フレーズの終わりの歌い方解説

フレーズの終わりはアクセントをつけず、やさしく歌います。

「はなれていて○も」「わーかるぅ⤴よーお○に」「かがやけるひ○を」の最後の文字は、

そっと優しく置くように歌います。

最後のフレーズの「むぅ⤴かーえたいー」は、「い━」と長く伸ばして、

今から曲が始まるイメージで歌います。

イントロ以外のサビは、リズムにのって、大きめの声で歌うといいです。

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遠く遠く(槇原敬之)の歌い方 Aメロの歌い方を解説

がいえん/のさくーらはさきみだれ

このころになーるといぃーつぅ⤵でもv

しんかんせんの/ほおむにまぁったv

みえないはなふぶきおもいだす

まるで/ひちごさんのときのよにv

ぎこちないすーつすがーたもv

いまではわりと/にあうーんだv

ねくたいもうまくえらべぇ⤵る

※「みえないはなふぶきおもいだす」の「だす」がmid1E(E3)でこの曲の最低音です。

リズム良く歌う

サビ(イントロ)のゆっくりとしたイメージとは変えて、リズム感よく歌いましょう。

裏拍(2拍目と4拍目)で手拍子をして練習するといいですね。

アクセントを付けて歌詞をしっかり伝える

歌詞をしっかり伝えるのがこの歌の特徴なので、アクセントをつけます。

特に「さくーらはさきみだれ」の「さきみ」、「ひちごさんのときのよに」の「ときのよ」は、

伝わるようにはっきり歌います。

 「みえないはなふぶきおもいだす」「ねくたいもうまくえらべぇ⤵る」部分は、

アクセントのように強くしませんが、文字のひとつひとつをはっきり歌います。

 

「なかなかリズム良く歌えないよ」という人は以下も参考にしてみてくださいね。

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遠く遠く(槇原敬之)の歌い方 Bメロの歌い方を解説 

どぉ⤵そぉ⤵かいのあんないじょう

けぇ⤴っせきにまーるをつぅ⤴ーけた

げんきかどうかvしんぱいですと

てがみをくれるvみーんーなぁ⤵に

※「てがみをくれるみんなに」の「な」が最高音で、mid2G(G4) です。

音程の変化に気を付ける

音程が半音上がったり、変化が分かりにくかったりするところがあります。

特に、「けぇ⤴っせきにまーるをつぅ⤴ーけた」や「てがみをくれる」の音程が分かりにくかったら、

原曲を聴きながら一緒に歌って覚えましょう。

「どうそうかい」部分でフォールを使う

子音と母音を分けて、母音の方の音程を下げます。

「どぉ⤵そぉ⤵かい」の「どぉ」は、「ど」と「ぉ」に分けて、「ぉ」の音を下げます。

ちなみに、本当は「どうそうかい」ですが、歌うときは「どおそおかい」と発音して歌います。

「まるをつけた」は悲しそうな表現で

少し悲しい感じの調子になります。Aメロより優しく歌ってみましょう。

「まーるをつぅ⤴ーけた」の「ま」を弱く歌うと、悲しそうな表現ができますね。

 

「なかなか音程がうまく取れない」という人は以下も参考にしてみてくださいね。

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遠く遠く(槇原敬之)のカラオケでのおすすめキー 男性、女性別にいくつのなのか紹介

カラオケでのおすすめキーをご紹介します。

『遠く遠く』の最低音はmid1E(E3)で、最高音はmid2G(G4)です。

男性の平均的な音域は、地声のみだとmid1C(C3)からhiA(A4)で、

最低音も最高音も平均的な音域内にあるので、キーの変更は特に必要ありません。

女性の平均的な音域は、地声のみだとmid1G(G3)からhiC(C5)で、

最高音は平均音域内(5音低い)ですが、最低音が女性の平均最低音より3音低いため出しづらいです。

ですので、キーは +3 をおすすめします。

<参考>

男性の平均的な音域は、地声のみだとmid1C(C3)からhiA(A4)、

裏声も含むと、mid1C(C3)からhiC(C5)です。

男性の平均的な音域は、地声のみだとmid1G(G3)からhiC(C5)、

裏声も含むと、mid1G(G3)からhiE(E5)です。

(※あくまで当メディアの見解で、統計による正確な平均値ではありません。)

おすすめキーは上記を踏まえてご紹介しています。

 

あなたがもし、「基礎力が足りなくてまだまだ歌いこなせない」と思った場合でも大丈夫です。

基礎力を付けるためのボイトレ本が山ほど出版されています。

その中からボイトレマニアが特別に厳選した本が以下です。是非こちらも読んでみてください。

遠く遠く(槇原敬之)の歌い方、最後に歌唱ポイントを解説

サビ(イントロ)はほぼアカペラのように始まります。

優しく丁寧に歌い始めましょう。

Aメロからはリズムに乗って、言葉のひとつひとつ、文字のひとつひとつを意識して、聴きとれるように発声しましょう。

しゃくりやフォールをつけて歌えれば、さらに表現力のある歌い方になりますね。

冒頭で紹介した歌い方のポイントをもう一度載せておきます。

遠く遠くの歌唱ポイント

  • 音程をしっかりとる
  • しゃくりやフォールを使って表現する
  • 文字のひとつひとつを丁寧に歌う

音程が不安な方は、原曲を何回も聴いて練習するのを忘れないでくださいね。

以上のことに気を付けて歌えば、きっとあなたの歌を聴いた人も心が暖かくなり、遠く離れてもあなたのことを応援し続けてくれるはずです。

早速原曲を聴いて、音程を確認するところから始めましょう!

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