2020/04/04

ビブラートができないと歌手になれない? 出し方は実は簡単だった!

 

Sponsored Link

Sponsored Search


 

この記事を書いている人 - WRITER -

ビブラートがどうしてもできない、ちょっとできたとしても気持ち悪い感じにしかできないなんてことありますよね。

きちんとしたビブラートの出し方を覚えれば、簡単に自然にかかるビブラート手に入れることができるんです。

ビブラートは横隔膜や喉、それに口を使うことでかけることができます。それぞれの出し方を覚えることで、今までできないと思っていたビブラートを簡単に出すことができます。

カラオケを歌っているときに自然にビブラートをかけることで、「歌上手いね」とか「歌手っぽい」といった好印象を聴いている人に与えることができます。

今回は簡単にできるビブラートの出し方のポイントを紹介していきます。

こんな人におすすめ

・ビブラートができない

・ビブラートが気持ち悪い感じになってしまう

・ビブラートで歌をうまく聴かせたい

ビブラートは声帯をリラックスさせて発声できるようになると自然とできるようになることが多いです。

そして声帯をリラックスさせて歌えるようになるとビブラートだけでなく歌の技術は格段にアップします。

私はたくさんボイトレ関係の本を読んでいますが、ビブラートについてきちんと章を割いて解説し、練習方法まで書いてある本はほとんどありません。

しかし、ロジャー・ラブという著者が書いた「ハリウッド・スタイル 実力派ヴォーカリスト養成術」では

CD音源付きでかなり詳しいビブラートの解説と練習方法が、きちんと1つの章を割いて掲載されています。

著者はアメリカ人ですが、もちろん日本語訳されています。

気になった方はAmazonでポチっと買ってしまいましょう。

Amazonで購入⇒ビブラートをあっという間に習得して歌のレベルを格段にアップさせる本はこちら▼

ビブラートができないと歌手になれない?

ビブラートができる人は歌がうまくて、だから歌手になれてると思ってはいませんか?

実は、歌手の中にもビブラートができない歌手もいれば、あえてビブラートを使わない歌手もいます。

ビブラートについての認識とビブラートの使い方などのポイントをここでは押さえていきます。

ビブラートができないと歌手になれない?

ビブラートは歌のテクニックのひとつで、これができないからといって歌が下手ということにはなりません。

すべてのテクニックを網羅するボーカールトレーナーもいますが、歌手の場合、必要なテクニックを自分の歌の個性として選んで使っています

なので、ビブラートができないからといって歌手になれないという答えにはならないわけです。

ビブラートを使わない有名歌手!

ビブラートを使わない有名な歌手には吉井和哉や奥田民生、スピッツの草野マサムネがあげらえます。

なかにはビブラートができない歌手もいますが、ビブラートが歌のストレートな雰囲気を壊してしまうので使わないという理由もあります。

B’zの稲葉浩志やMr.Childrenの桜井和寿は歌の中にアクセントをつけるためにポイントでビブラートを使用したりしています。

ビブラートの出し方は実は簡単だった! 種類別に解説!

ビブラートができないのは、実はポイントがわかっていないだけなんです。そのポイントさえおさえれば簡単にできます

どこを使ってどう動かすかということをしっかりと理解することで、できないと思っていたビブラートの出し方を簡単に覚えることができます。

ビブラートの出し方の3種類
 

・横隔膜ビブラート

・喉ビブラート

・口ビブラート

ビブラートの簡単な出し方1:横隔膜ビブラート

自然なビブラートを出すことができるのが横隔膜を使った出し方です。

横隔膜を使ったビブラートの出し方

このビブラートは腹式呼吸が基本となる出し方なので、お腹を膨らませて息を吸って、お腹をへこませて息を吐くということをまず意識しましょう。

次に腹式呼吸で息を吐きながら「あー」と声を出します。そして脇腹を何度か圧迫してみてください。

脇腹を圧迫したときに声が揺れている状態が横隔膜を使ったビブラートです。簡単に出来るこの方法でビブラートの感覚を覚えておきましょう。

脇腹を手で押さずに自然にビブラートを出すことが出来れば完了ですが、このときに喉に力が入ってしまう場合があります。

喉には負担をかけずにビブラートを出す必要があるので、日常にできる簡単な練習方法をご紹介します。

ドギーブレスという練習法です。

横隔膜を使ったビブラートの練習方法 ドギーブレス

犬がハッハッと息をするように声を出しながら呼吸をします。このときも腹式呼吸と先程のビブラートの感覚を意識するようにしてください。

これが意識してできるようになれば、ロングトーンの歌の中で喉に力を入れずにビブラートを出すことができます。

ビブラートの簡単な出し方2:喉ビブラート

喉で作るビブラートは細かいビブラートが出しやすい簡単な方法です。

喉ビブラートの出し方は、ひとつの音で「らー」とロングトーンを出しながら、母音の「あ」を強調します。

「らーああああ」という感じで出来たら、今度は母音の感覚を短くして細かいビブラートを作っていきます。

音の揺れは均一なのが望ましいです。

ビブラートの簡単な出し方3:口ビブラート

口ビブラートは顎をつかってビブラートを作り出す方法です。

口ビブラートの出し方は、ロングトーンを出しながら顎を上下に細かく動かします

感覚としては「わぅわぅわぅ」という感じになります。

一番簡単に出来るビブラートで細かいビブラートにはしづらいですが、独特なビブラートを作り出すことが出来ます。

ビブラートの練習曲 男女3選!

ビブラートの出し方をしっかり身につけるためには感覚と身体の動きを結びつけていく必要があります。

まず歌手が歌っている音源を聴いて3種類のビブラートの出し方の中で自分に合ったものをカラオケで練習曲を歌いながら、確認していきましょう。

スマホなどで録音をしながら練習をするとより効果的です。

ビブラートの練習曲3選 男性編

三代目 J Soul Brothers「花火」

高音が多く少しむずかしく感じるかもしてませんが、ビブラートの練習に最適です。キーが高い場合は無理をせず下げましょう。

コブクロ「永遠にともに」

コブクロはビブラートを多用するので、聴くだけでもいい練習になります。メロディも歌いやすいのでビブラートの感覚をつかむのにも適しています。

Mr.Children「しるし」

ビブラートの出し方ばかりを気にするのではなく、ビブラートをポイントとして使いながら、歌全体を通して雰囲気を出せるようにしてみましょう。

ビブラートの練習曲3選 女性編

松任谷由実「春よ来い」

曲自体難しくないので、メロディーを楽しみながら所々のポイントで出るビブラートで練習をします。

JUJU「さよならの代わりに」

ロングトーンでのビブラートの練習になります。どのタイミングで入れたらかっこよくすることが出来るのかを考えながら歌いましょう

絢香「三日月」

ゆっくりとしたテンポなので確認しながらビブラートを効かせることが出来ます。ロングトーンでビブラートの細かさや一定に出ているかなどに注意しましょう。

ビブラートのコツは横隔膜の揺れを作り出すこと!

ビブラートをきれいに出すコツは横隔膜の揺れをうまく作り出すことです。

腹式呼吸で安定した音を出しながら、横隔膜を細かく動かすことで揺れが細かく一定の間を持ったきれいなビブラート出せるようになります。

ビブラートの出し方には感覚が何よりも大事なので、お風呂やテレビを見ているときなどに簡単なビブラートの練習をしてみましょう。

カラオケで歌うときにビブラートがうまくなるだけでなく、歌自体も上達することに繋がります。

 

もし、ビブラートがうまくできなくてこの記事を最後まで読んだけれど、どうも感覚が掴めない。

いくら練習してもビブラートができないという人は発声の基礎がもしかしたらできていないのかもしれません。

ビブラートは音を揺らすテクニックですが、発声がきちんとできている人にとっては音=波なので揺れるのが普通なのです。

そんなあなたにオススメの本があります。

それは「ハリウッド・スタイル 実力派ヴォーカリスト養成術」という題名の本です。

この本はビブラートについて1つの章を割いて詳しく解説している珍しい本です。

私はボイトレ本を10冊以上読んでいますが、ビブラートについて解説してある本はこの本が一番詳しいと断言できます。

「Chapter4 ヴィブラートの秘密」の冒頭文、この本の監修者でボイストレーナーでもある高田三郎さんの文章を紹介します。

ビブラートが自由にかけられるようになると、発声テクニックが飛躍的に向上します。

声帯が十分にリラックスした状態でないと上手くかけられないからです。

逆にビブラートを練習する過程で無駄な力を抜くことを学ぶことができます。

日本ではビブラートは自然に生じてくるものなので、自分で起こそうとしてはいけないと教える先生が多く、指導できる先生もほとんどいません。

アメリカではビブラートをかける練習をするのは常識のようです。

中でもロジャーの方法は分かりやすく素晴らしいものです。

毎日トライすれば絶対あなたもゲットできるはずです!!(高田三郎)

引用元:「ハリウッド・スタイル  実力派ヴォーカリスト養成術」ロジャー・ラブ著

私もビブラートについてこの本で学び、ビブラートがうまくできるようになりました。

CD付きで音源を通して練習方法を学ぶことができるのも魅力です。

新品で2090円と高めですが、ビブラートができるようになりたい人は是非買ってみてください。

高いと思う人はAmazonマーケットプレイスで古本を買ってもよいですが、

CDの状態が心配なので古本で買うのでしたら新品同様と書いてあるものか、新品で買うことをオススメします。

2000円でしたら、1000円のランチ2回を我慢すれば買える金額です。

ボーカルが上達する人は自己投資を惜しみません。

かく言う私もたくさんボイトレ本を買って勉強して、インディーズでCDデビューをすることができました。

ピンと来た人は購入してみてくださいね。

こんな人はこの本を買うべき

・2000円程度の自己投資がすぐできる

・いくら練習してもビブラートがなかなかできるようにならない

・ハリウッド式のボーカルノウハウを学びたい

Amazonで購入⇒ビブラートは当たり前! CDデビューできるくらいの実力を付けるために自己投資する▼

この記事を書いている人 - WRITER -
 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© ボイトレマニア , 2019 All Rights Reserved.