2022/01/29
「粉雪」(レミオロメン)の歌い方を解説! カラオケでのおすすめキーを女性、男性別にいくつなのか紹介
レミオロメンの「粉雪」、毎年寒くなってくると色々なところで耳にする、定番のウィンターソングですね。
エモーショナルに歌い上げられるサビのフレーズがとても印象的で、カラオケでも人気の高い曲です。
それでいて、実際に歌ってみると思うように歌えない……という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
たとえば、こんなことで悩んではいませんか?
・ サビの高音がうまく出ない…
・ Aメロの低音部分が苦しい!
・ リズムがずれてしまう…
「粉雪」(レミオロメン)を歌えるようにするために今からお伝えするポイントは、次のようにまとめられます。
- まずは歌いやすいキーを見つける
- 母音をやや強調して歌う
- フレーズの頭のリズムに気をつける
「粉雪」はサビの音程の高さなどから難しいイメージを持たれやすいところもありますが、ポイントがわかれば意外と歌いやすい曲でもあります。
これからお伝えするポイントを押さえて練習していけば、「すごい!」「格好いい!」と思われるような「粉雪」が歌えるようになりますよ。
ぜひチャレンジしてみてくださいね。
「粉雪」はサビのハイトーンの音程が難しいため、なかなか上手く歌うことが難しいと思う場合もあると思います。
そんなときは独学で上手く歌えるようになるのを目指すよりも、プロのボーカルトレーナーに習ってしまうのが一番手っ取り早いです。
でもそうは言っても、
「ボイストレーニングってライブとかやる人が習うものじゃないの?」
「カラオケ好きなだけでボイストレーニングなんて大げさだよ」
と思ってしまってなかなか一歩踏み出せない。
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「ボイストレーニングはハードルが高い! カラオケがうまくなりたいだけ」
みたいな場合でも「カラオケコース」で専門的にカラオケの上達方法を学ぶことができます。
もちろん、「粉雪」を指定して、歌い方をプロのボイストレーナーがマンツーマンで丁寧に指導してくれます。
「粉雪」を上達させるための専門の技術がここで学べるのです。
例えば、専門のボイストレーナーだからこそ知っている
「楽な声の出し方」や「音域の広げ方」、「リズム感が良くなる方法」
なんかもみっちり教えてくれます。
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「粉雪」をかっこよく歌いこなしたいなら、まずはシアーミュージックスクールの公式ホームページから自宅から最寄りの校舎を探してみましょう。
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目次
「粉雪」(レミオロメン)の歌い方・難易度、最高音、最低音は?
レミオロメン『「粉雪」』の Music Video
「粉雪」(レミオロメン)の難易度は?
先ほどもお伝えしたように「粉雪」を歌う時にまず大事になるのは、音域が広いため、歌いやすいキーを見つけることだといえます。
言い換えると、一度キーが定まってしまえば、ひとつひとつのフレーズは練習しやすいでしょう。
キーの調整については後程また詳しくご説明しますが、まずは自分の音域と照らし合わせながら、どれくらいなら無理なく歌えそうか試してみると良いですね。
また、「粉雪」の歌い方を音程、リズム、表現に分けて、【S(かなり難しい)】【-A(難しい)】【-B(普通)】【-C(易しい)】で評価をすると以下のようになります。
難易度:B
音程:A
リズム:B
表現:B
音域が広いため、男性は特にサビの高音、女性はAメロ~Bメロの低音で音が取りづらいところが出てきます。
音程の難易度はAとしました。
ただし、ゆったりしたテンポの曲なので、細かく音が動いたり激しく上昇・下降したりするようなところはありません。
原曲をよく聴いたり、キーを変えたいときはカラオケのガイドメロディやピアノなどで確認したりしながら、フレーズごとに区切って音をとっていくようにしましょう。
リズムについては、フレーズの頭が弱起(4拍子の1・2・3・4の1拍目からではなく、途中の拍から歌い始めること)になっているところや、伸ばしながら音程が上下するところ(サビの「染められたなら」の後の「ああ」など)に注意が必要です。
それでも、ゆっくり練習していけば決して難しくはありません。
リズムの難易度はBです。
表現については、しゃくりやビブラートをつけるところもありますが、難しい技術を使った表現をしなくても、発声の仕方や伸ばすところの母音を意識するだけでも原曲の雰囲気に近付けます。
表現の難易度はBとしました。
音程、リズム、表現の難易度をふまえると、「粉雪」の総合的な難易度はBです。
ボーカルの藤巻さんの歌い方をよく聴き、今回お伝えするポイントを意識しながらフレーズごとに練習していけば、「粉雪」を歌いこなせるようになる日は遠くはありません。
焦らずにやっていきましょう。
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「粉雪」(レミオロメン)の最高音と最低音は?
- 最高音:hiA(A4) … サビ:「粉雪」の「な」、「染められた」の「ら」など
最高音は主にサビで登場します。
最後の大サビだけ裏声で歌う箇所がありますが、基本的にはすべて地声で歌いきります。
- 最低音:mid1B(B2) …「同じ時間を生きてなどいけない」の「(いけ)な(い)」
最低音はBメロで登場します。
Aメロ~Bメロは、最低音のところ以外も全体的に低めです。
※音域(lowlowFからhihiE(4.9オクターブ))の図※
- 最高音:hiA(A5) → 青色
- 最低音:mid1B(B2) → ピンク色
女性はmid1FからhiDが平均的な音域で、
男性はmid1Aからmid2Gが平均的な音域です。
女性の場合、最高音でも平均的な音域の方であれば無理なく歌える高さだといえるでしょう。
反対に最低音はかなり低いので、少しキーを上げたほうが歌いやすくなります。
ただし、上げすぎると今度はサビの高音が歌えなくなってしまうので、どれくらいの音域なら無理なく出せるか確認しながら調整しましょう。
平均的な音域の男性にとっては、最高音を地声で歌いきるのが難しいと感じるかもしれません。
ただ、サビを裏声にすると曲の印象が変わってしまうので、どうしても苦しいと感じる方はキーを下げてチャレンジしてみましょう。
詳しくは、後で紹介する「「粉雪」(レミオロメン)のカラオケでのおすすめキー 男性、女性別にいくつのなのか紹介」の部分を読んでみてください。
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色と表現、テクニック解説!
以下のように表現によって色を変えています。
裏声(ファルセット)
喉に力を入れずにリラックス状態を保ったまま、息をお腹から出す発声方法です。
アクセント
音の強弱の付ける部分を示しています。
ウィスパーボイス
ささやき声やそれに近い息漏れの発声方法を示しています。
ハキハキと発声
はっきりと発声する部分を示しています。
また、テクニックも記号を使って解説しています。
・しゃくるところ(⤴︎)
・フェイク(⤴︎⤵︎)
細かい音程の移動が続く。
・フォール(⤵︎)
投げ捨てるように語尾を歌う。
・ドロップ(↓)
鼻から口に響きを移して音程の急降下。
・区切る(/)
一瞬息を止めるイメージ。
・ブレス(v)
テクニックについてはボイトレ本で勉強するのもオススメです。じっくり本で学習したいなら、以下も参考にしてみてくださいね。
「粉雪」(レミオロメン)の歌い方 Aメロの歌い方を解説
粉雪(/)舞う季節は(v)いつもすれ違い(v)
人混みに紛れても(v)同じ空(/)見てるのに(v)
風に吹かれて(v) 似たように凍え(⤴︎⤵︎)るのに(v)
僕は君の全てなど(v)知ってはい(⤴︎⤵︎)ないだろう(v)
それでも(/)一億人から(v)君を見(⤴︎⤵︎)つけたよ(v)
根拠はないけど(v)本気で思ってるんだ
Aメロは全体的に低いトーンなので、リラックスして声を出すようにしましょう。
ひとつひとつの音を伸ばすところが多いですが、全部の音をだらだら繋げて歌うのではなく、フレーズの切れ目やブレスをするところを意識すると曲に変化がつきます。
「凍えるのに」「(知っては)いない」「見つけたよ」のところは少し細かく音程が動きますが、音符を刻むのではなく声を揺らすようなイメージで上下させると良いでしょう。
また、Aメロだけに限りませんが、フレーズの頭が弱起になっている(4拍子の途中の拍から始まる)ところが多く出てきます。
たとえば、「風に吹かれて」「根拠はないけど」などは4拍子の1・2・3・4の2拍目がフレーズの頭になっていますので、注意してください。
リズムが取りづらい方は、原曲をよく聴いてどこから入るのか確認しながら練習してみてください。
スローテンポの曲なので、リズムの練習はしやすいはずです。
それでもうまくリズムがつかめない、ずれてしまうという方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。
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「粉雪」(レミオロメン)の歌い方 Bメロの歌い方を解説
些細な言い合いもな(⤴︎)くて(v) 同じ時間を生きてなどいけない(v)
素直になれないなら(v) 喜びも悲しみも(v)虚しい(v)だけ
※同じ時間を生きてなどいけ「な(mid1B(B2))」いが最低音です。
Aメロに続き、Bメロも低音が続きます。
女性の方や男性でも音域が高めの方は辛く感じるかもしれませんので、「最低音が出せるぐらい」というのを基準にしてキーを上げても良いでしょう。
キーの調整の仕方は後程詳しくお伝えします。
また、低い声のところは無理にはっきり声を出そうとして力を入れるのではなく、逆に息を抜くぐらいのイメージ(ウィスパーボイスを意識しても良いです)で歌ってみると、曲の流れにも馴染みます。
Bメロの終わり「喜びも悲しみも虚しいだけ」のところはサビに向けて盛り上げていくところです。
徐々に声をはっきり響かせるようにしていきましょう。
また、母音を意識するとアクセント(強調)がつけやすくなります。
たとえば「虚しいだけ」のところなら「むなしいぃーだぁーけぇー」というように、伸ばすところで母音を意識して歌うと、自然と強弱がつけられます。
あまり極端にするとぎこちなくなってしまいますが、アクセントをうまくつけられるようになると歌がぐっと上達して聞こえますよ。
強弱・アクセントの付け方についてはこちらの記事の「音楽な基礎3:アクセントが効果的に付けられる」も参考になります。
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「粉雪」(レミオロメン)の歌い方 サビの歌い方を解説
粉雪 ねえ(v) 心まで白く(v)染められたなら
二人の(⤴︎⤵︎)(v)孤独を分け合う(v)事が出来たのかい
「こなゆき」の「な」、「ふたりの」の「た」で最高音hiA(A4)が出てきます。
サビはBメロからの流れのまま、冒頭から最高音で一番の盛り上がりを迎えます。
低音の多かったAメロ、Bメロから一気に音が上がるので難しく感じるところではありますが、だからといって力んでしまうとかえって声が出ませんし、喉を痛めてしまうかもしれません。
リラックスして、喉を開くイメージで声を出せると良いですね。
高い音をリラックスして出すのが苦手という方は、以下の記事を参考に、力の抜き方を試してみてくださいね。
また、ここでもBメロでお伝えしたように「こなあーゆきぃー」という母音が入っているのを意識すると、音程の上昇・下降が滑らかになって歌いやすくなります。
狙った音に一発で声を当てるような歌い方も、できるに越したことはありませんが、ここでは少し下から入るイメージで歌ってみても曲調と合うでしょう。
「こなあーゆきぃー」の「な」を、狙った音よりも少しだけ低めのところから入って「な」→「あ」で音程を上げる、というイメージです。
サビ全体を通して、母音を意識して歌うと、音程・リズムも取りやすく、強弱もつけやすくなります。
強弱をつけられると、感情を込めた表現なども伝わりやすくなりますので、チャレンジしてみてくださいね。
もし、「上の内容を読んでもなかなか上手く歌いこなせない」
という場合は、プロのボイストレーナーに習ってしまうのが上達の近道です。
サビは特に難しいので、
あなたが「いやいや。ボイストレーナーに習うなんてまだ早いし、ハードルが高い」と思う場合でも、
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例えば、サビの歌い始めの「こなゆき」の部分の「な」の音程が取れない場合、
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「粉雪」(レミオロメン)のカラオケでのおすすめキー 男性、女性別にいくつのなのか紹介
カラオケでのおすすめキーをご紹介します。
「粉雪」の音域はmid1B(B2)からhiA(A4)と、平均的な男性の音域に比べて広くなっています。
最低音のmid1B(B2)は平均的な男性の音域より1音低く、最高音hiA(A4)は音域ぎりぎりのところです。
女性の場合、最高音は平均的な音域よりも2音低いのでやや余裕がありますが、最低音は平均的な音域より5音も低くなっています。
キーの調整はやや難しい曲ですが、高音と低音で比較的どちらが得意か、サビを地声のままで歌うか、裏声に変えるかなどをふまえながら、歌いやすいキーを選ぶようにしましょう。
女性の場合は+2~+3程度上げてみて、最高音のところを歌えるか様子を見ながら調整すると良いでしょう。
男性はぎりぎり原曲のキーでも歌える高さですが、高音が苦しい場合は-1~-2程度下げてみてください。
場合によっては裏声を使うという方法もありますが、「原曲の雰囲気を大事にして、サビは地声で力強い歌唱をしたい!」という方は、最高音を地声で出せる範囲でキーを調整し、低音部はなるべくリラックスして歌うことを心がけてみてください。
<参考>
男性の平均的な音域は、地声のみだとmid1C(C3)からhiA(A4)、
裏声も含むと、mid1C(C3)からhiC(C5)です。
女性の平均的な音域は、地声のみだとmid1G(G3)からhiC(C5)、
裏声も含むと、mid1G(G3)からhiE(E5)です。
(※あくまで当メディアの見解で、統計による正確な平均値ではありません。)
おすすめキーは上記を踏まえてご紹介しています。
あなたがもし、「基礎力が足りなくてまだまだ歌いこなせない」と思った場合でも大丈夫です。
基礎力を付けるためのボイトレ本が山ほど出版されています。
その中からボイトレマニアが特別に厳選した本が以下です。是非こちらも読んでみてください。
「粉雪」(レミオロメン)の歌い方、最後に歌唱ポイントを解説
今回お伝えした「粉雪」の歌い方のポイントを最後にもう一度振り返りましょう。
- まずは歌いやすいキーを見つける
- 母音をやや強調して歌う
- フレーズの頭のリズムに気をつける
音域が広い曲なのでキーの調整は難しいところもありますが、自分の得意な音域を生かせるキーを選んでチャレンジしてみましょう。
母音を強調して歌うと、音程やリズムも取りやすく、強弱の表現もつけやすくなりますので、極端にならない程度に意識してみてください。
ぜひこの記事を参考に、カラオケでも定番の「粉雪」をマスターしてくださいね。
ここまで読んでくれたあなたは「粉雪」の歌い方についてかなり知識が付いたと思います。
しかし、知識が付いた状態と、実際に上手く歌えるまでの間には練習量が必要ですし、「どうしても上手く歌えない」という箇所も出てくると思います。
そんなとき、独学よりも歌を習っている先生がいるととても心強いです。
どんなスクールに通ったら良いかわからないと思っていあるあなたには、
このページで何度かご紹介している「シアーミュージックスクール」の「ボーカル&ボイストレーニングコース」をやっぱりオススメしています。
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例えば、あなたがこっそりとシアーミュージックスクールに通って、歌が上達したあなたが久しぶりにカラオケに行きます。
突然上手くなったあなたの声に周りの友人や同僚は「どうしたの?」と驚きの声をあげる。
そんなことを想像するとワクワクしてきませんか?
「どれくらいボイトレに通えば歌が上手くなるの?」
という疑問はあるかもしれませんが、人それぞれペースもありますし、上達の速度は違います。
私の体験では、1年くらいボイトレに通うと、音程や声質が安定してきて、人から「うまいね」と言われることが多くなります。
そして、歌のコツがわかれば独学でもボイトレを続けることができます。
例えば19歳でボイトレに1年通うとその後、死ぬまでずっと「好きなアーティストの歌い方を表現できる自分」でいられます。
例えば、80歳が寿命と仮定したら、60年間は歌う上での
「好きなアーティストの歌い方はわかるが、それを表現できない」
「音程が上手く取れない」
「リズムがどうも苦手でテンポが遅れてしまう」
みたいな悩みがなくなった状態でいられます。
これを先延ばしにして、24歳でボイトレに通うとしたら、「カラオケがうまい自分」は55年間です。
29歳では50年間。
39歳では40年間。
先延ばしにすればするほど、歌が好きな人にとっては、好きなアーティストの歌い方が表現できる「歌ウマ」な期間が短くなり、損をすることになります。
できるだけ早くボイトレを受けて「歌い方さえわかればそれを表現できる自分」を手に入れちゃいましょう
さてここまで読んで、シアーミュージックスクールに可能性を感じているなら、あなたがやることはたった3つです。
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「好きなアーティストの歌の歌い方はわかったけれどなかなか表現できない」
「自分の声を客観的に聞いて伸ばしてくれる人が欲しい」
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