2021/02/10

猫 ~THE FIRST TAKE ver.~(DISH//)の歌い方を解説! カラオケでのおすすめキーを女性、男性別にいくつなのか紹介

 

Sponsored Link

Sponsored Search


 

この記事を書いている人 - WRITER -

動物をモチーフにした曲の中でも、特に登場頻度の高い『猫』

人なつっこさや、気まぐれな様子を表現するのによく登場しますよね。

『猫』は、もともと2017年に発表されましたが、

2020年、YouTubeの「THE FIRST TAKE」というチャンネルで公開された動画をきっかけに、人気が一気に爆発した曲でもあります。

DISH//のボーカルは、俳優の北村匠海さん。

イケメンで歌も上手いなんて……! 天は二物を与える…(ぶつぶつ)笑

そして、作詞作曲を務めているのは、シンガーソングライターの「あいみょん」さんです。

楽曲全体は、「あいみょん」さんの独特な世界観が表れているので、あわせてチェックしてみると面白い発見があるかもしれませんね。

このように、THE FIRST TAKEの動画をきっかけに『猫』を知り、

俳優ではなく、アーティストとしての北村匠海さんを見て、「かっこいい!」「歌うまい!」など、イメージが変わったという方もいらっしゃるかもしれません。

そして、「北村さんのようにカッコよく歌いこなしてみたい!」と思っている方は多いのではないでしょうか。

THE FIRST TAKEは、一発録りという緊張感溢れる空間の中でパフォーマンスをする動画で有名ですが、

実際に見てみると、迫力満点でカッコイイですし、感動しますよね!

しかし、いざ歌ってみると、キーの高さに挫折したり、逆に低音に苦戦したりと、難易度が高めな曲でもあります。

でも大丈夫!

これから話すコツを知っておくだけで、あなたの歌は格段に聴き手に響くようになります。

男女問わずに10~20代中心に、圧倒的な支持を受ける曲。

上手に歌いこなせれば、あなたの注目度がグッとアップすること間違いなし!

ぜひ、この記事からヒントを掴んでみてください。

猫 ~THE FIRST TAKE ver.~(DISH//)の歌い方・難易度、最高音、最低音は?

DISH// (北村匠海) – 猫 / THE FIRST TAKE

猫 ~THE FIRST TAKE ver.~(DISH//)の難易度は?

結論から言うと、難しい曲です。

メロディはかなりシンプルな作りになっているため、音は取りやすい曲ですが、音域が広いです。

ほぼ2オクターブに渡るので、多くの男性が高音域、女性は低音域に苦労する音域ではないでしょうか。

『猫 ~THE FIRST TAKE ver.~』の歌い方を音程、リズム、表現に分けて、【S(かなり難しい)】【A(難しい)】【B(普通)】【C(易しい)】で評価をすると以下のようになります。

難易度:A(難しい)

音程:A(難しい)

リズム:B(普通)

表現:A-(やや難しい)

『猫』は難易度が高めの曲ですが、歌い方のコツやテクニックを習得すれば、カッコよく歌うことができるようになります。

音域の広さに苦労するかもしれませんが、繰り返し練習すれば歌えるようになりますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

Sponsored Link

猫 ~THE FIRST TAKE ver.~(DISH//)の最高音と最低音は?

1番のAメロの「ぼくはきみを」の「ぼ」mid1C(C3)で最低音です。

1番のサビの「猫になったんだよな」の「なっ」hiA#(A#4)で最高音です。

※最高音は最後のサビ中にあり、この解説に書いている歌詞には登場しません

  • 最高音:hiA#(A#4)→青色
  • 最低音:mid1C(C3)→ピンク色

Sponsored Link

色と表現、テクニック解説!

以下のように表現によって色を変えています。

裏声(ファルセット)

喉に力を入れずにリラックス状態を保ったまま、息をお腹から出す発声方法です。

※『猫 ~THE FIRST TAKE ver.~』では基本的に使いません

アクセント

音の強弱の付ける部分を示しています。

ウィスパーボイス

ささやき声やそれに近い息漏れの発声方法を指しています。

ハキハキと発声

また、テクニックも記号を使って解説しています。

テクニック解説

・しゃくるところ(⤴︎)

・リロード(🔃)

細かい音程の移動が続く。

・フォール(⤵︎)

投げ捨てるように語尾を歌う。

・ドロップ(↓)

鼻から口に響きを移して音程の急降下。

・区切る(/)

一瞬息を止めるイメージ。

・ブレス(v)

テクニックについてはボイトレ本で勉強するのもオススメです。気になる場合は、以下も参考にしてみてくださいね。

猫 ~THE FIRST TAKE ver.~(DISH//)の歌い方 Aメロの歌い方を解説

ゆうやけがもえて このまちごと⤵/

「ゆうやけ」の「う」は少しアクセントを入れる。

こんでしまいそうな きょうに⤵/

ぼくはきみをてばなしてまった⤵/(※ぼくはの「ぼ」が最低音mid1C(C3))

たがふあんだ とてもいやだ⤵/

だからこのぼくもいっしょに⤵/

こんでしまえよ⤵/ゆうやけ⤵/

どもうそうはいないよ⤵/

あしたってうざいほどくるよ⤵/

ねむたいよるに なんだかわらっちゃう⤵/

『猫~THE FIRST TAKE ver.~』のAメロのコツは、力を入れずにできるだけ淡々と歌うことです。

アクセントをつけた部分は「強く歌う」というより、

「歌詞の発音をハッキリして、リズムに当てる」ことで、淡々とした中にもグルーヴ感を出していきましょう。

ほとんどのフレーズの後ろに「⤵/(フォール+区切り)」を付けましたが、

フレーズごとにいちいち溜め息をつく、というイメージで歌ってみましょう。

Sponsored Link

猫 ~THE FIRST TAKE ver.~(DISH//)の歌い方 Bメロの歌い方を解説

までか⤴えろう ひ⤴りでかえろう

うのこ⤴となど まぼろしだとおも⤴おう

のかおんて わすれてやるさ

ばか/ばかしいだろう そうだろ⤴う

『猫 ~THE FIRST TAKE ver.~』のBメロのコツですが、一つはうまく「しゃくり」を使うことです。

「上手く歌うコツ」では、下手に聴こえる原因とされがちな「しゃくり」ですが、うまく使うとフレーズが滑らかに聞こえて、プロっぽくなります。

少し脱線しますが「悪いしゃくり」は、その多くが歌い出しの音のしゃくりです。

歌い出しの音のしゃくりは、音を外しているように聞こえたり、「自信がないのかな?」と聞こえてしまったりしてしまいます。

しかし、上の「⤴しゃくり」は、すべてフレーズの途中途中で使われているのがわかりますね。

このしゃくりの部分を意識して歌ってみると、フレーズが滑らかに聞こえるようになります。

そして、Bメロのコツの二つめは、「忘れてやるさバカ!」を強く言い切ることです。

めちゃくちゃ大事です。

曲の最大のキモといってもいいでしょう。

こちらは、歌詞では単語が一つになっていて、「ばかばかしい(馬鹿馬鹿しい)」と表示されていますが、

「ばか/ばかしい」とあえて区切って歌っています。

このような表現を見ると、あいみょんさんらしさを感じますよね。

ここでは、「バカ!」と、吐き捨てるように、いったん強く区切り、

そして「ばかしいだろう」の「しいだろう」は、できるだけ弱々しく歌います。

北村匠海さんの歌い方を聞くとわかりやすいのですが、このポイントを押さえるだけで、サビに向かっての引き込み方が全然違ってきます。

ここが表現できれば勝ち、と言っても過言ではないので、絶対に覚えていってくださいね!

Sponsored Link

猫 ~THE FIRST TAKE ver.~(DISH//)の歌い方 サビの歌い方を解説

がいなくなった

このどうしようもないけだるさも⤵

ろとかだがけんかして

たよりないぼくはねころんで/v

ねこにったんだよな きみはv

いつかふらっとあらわれてくれv

なにげないまいにちを きみろに そめおくれよ

※なったの「なっ」、ふらっの「らっ」が最高音hiA#(A#4)です

サビは、少しハネたリズムに乗りながら、強く歌うことを意識しましょう。

Bメロほど細かな技術的なところは気にせず、感情を前面に出して歌う方がグッときます。

ただし強いフレーズが続く後半は、ブレスの位置は大事です。

1箇所でも吸い損ねるとアウトなので、ここだけは意識しなくてもブレスができるように、身体に覚えさせましょう。

また、高い音を出す時のコツは、お腹に力を入れて、脳天から音を出すようなイメージです。

高音を出すときに、このようなイメージしながら発声してみるといいでしょう。

Sponsored Link

猫 ~THE FIRST TAKE ver.~(DISH//)の歌い方 カラオケでのおすすめキーを女性、男性別にいくつなのか紹介

<女性の場合>

+3~+5

最高音は、ほとんどの人にとって問題ないでしょう。

ただし、最低音が平均的な女性のキーに比べて3音ほど低いので、原曲キーで歌うのは難しいと感じる方が多いかもしれません。

そんな方は、キーを上げて歌うことをおすすめします。

ただし、キーを上げ過ぎると、今度はサビの高音域が苦しくなるので、「なんとか歌える高音」からキー合わせをするのが良いでしょう。

<男性の場合>

-2~原曲

まず最低音は、ほとんどの人にとって問題ないでしょう。

平均的なキーの男声は、-2程度に下げるのが無難ではないでしょうか。

最高音が平均的な男性のキーに比べて1音~2音ほど高いので、やや苦労する可能性が高いです。

ファルセットを入れにくい譜割なので、キーを下げるか、原曲キーで頑張って歌うかの2択になります。

しかし、高音にある程度の自信がある男性は、ぜひ原曲キーに挑戦してみてください。

 

あなたがもし、「基礎力が足りなくてまだまだ歌いこなせない」と思った場合でも大丈夫です。

基礎力を付けるためのボイトレ本が山ほど出版されています。

その中からボイトレマニアが特別に厳選した本が以下です。是非こちらも読んでみてください。

猫 ~THE FIRST TAKE ver.~(DISH//)の歌い方、最後に歌唱ポイントを解説

『猫 ~THE FIRST TAKE ver.~』は、Aメロは静かに始まり、Bメロでテンションを徐々に上げ、サビで感情を爆発させる。

J-POPのお手本のような進行の曲です。

それだけ多くの人の耳にも馴染みやすく、人気があるのでしょう。

前述した通り、音域自体がほぼ2オクターブに渡るので、決して簡単な曲ではありません。

しかし、歌い方を習得し、上手く歌いこなせれば、みんなの注目の的になれるのは間違いなし!

特に、Bメロの「バカ!」をキメられたら、最高に気持ちが良いですよ!(笑)

ぜひ、この記事を参考にして『猫 ~THE FIRST TAKE ver.~』に挑戦してみてくださいね!

この記事を書いている人 - WRITER -
 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© ボイトレマニア , 2021 All Rights Reserved.