2021/03/27

さくら(独唱)(森山直太朗)の歌い方を解説! カラオケでのおすすめキーを女性、男性別にいくつなのか紹介

 

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春の歌、卒業ソングの定番として、「さくら(独唱)」はカラオケでも人気の高い曲ですね。

「さくら(独唱)」は「(独唱)」とあるその名の通り、シンプルなピアノ伴奏だけで一人で歌いきることが求められます。

「歌唱力」で聞いている人を引きつけ、「さくらの持つ世界観」で心をつかみ、「別れゆく決意」で魂をゆさぶる。

最後に歌いきった余韻の中で感動の拍手が湧き起こる…そんな名曲です。

しかし、この曲はキーが高い上に、裏声と地声の切り換えが必要となる難易度の高い曲です。

そのため、最初からあきらめている人や歌っても裏声が上手に使えず悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そのことを解決するのが「適切なキーの設定」です。

この記事では「キー設定」の仕方について少し詳しく解説します。

これからのあなたのキー設定に少しでもお役に立てればと思います。

さくら(独唱)の歌い方ポイント

  • 自分にあったキーをしっかり見つけること
  • 地声と裏声できれいにしかも力強く歌うこと
  • ビブラートを時に細かく、時にたっぷりときかせること

森山直太朗の楽曲の特徴は「裏声」です。

もちろん、他の曲でもたくさん使われるものです。

「裏声」の出し方には「3種類」あります。

この記事では、その3種類である「ファルセット・ヘッドボイス・ミックスボイス」ついても解説します。

いきなり、裏声を使い分けるのは難しいかも知れませんが、声の出し方を意識することにより、歌唱の表現力がぐっとアップします。

今後の歌唱力アップを目指して「さくら(独唱)」をマスターすれば、

あなたのカラオケライフや歌声をより豊かなものにしてくれることでしょう。

きっと、周りの人たちは固唾(かたず)を飲んで聞き入り、あなたは拍手の渦に包まれることでしょう。

さくら(独唱)(森山直太朗)の歌い方・難易度、最高音、最低音は?

森山直太朗『さくら』の Official Music Video

さくら(独唱)(森山直太朗)の難易度は?

男声としてはキーが高めで、地声と裏声の切り替えが必要とされるため全体としては難易度の高い曲と言えます。

しかし、カラオケではキーを下げることが可能ですので、

あなたの歌声に合わせたキーで歌うことによりその難しさを軽減し、この曲の魅力を表現できるようになるはずです。

難易度: 【-A(普通)】

音程: 【-B(普通)】

リズム: 【-B(普通)】

表現: 【-A(難しい)】

キー設定ができたら、次に裏声の出し方について意識することが大切です。

消え入るようなか弱い裏声ではなく、しっかりと芯のある裏声「ヘッドボイス」で歌うことが大切です。

「ヘッドボイス」についてはこの後で解説します。

また、表現力を高めるために「ビブラート」の使い方にも注意しましょう。このことも後で解説します。

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さくら(独唱)(森山直太朗)の最高音と最低音は?

  • 最高音「hiC(C5)」

サビの「たびだちのとき」の「き」です。

  • 最低音「mid1F(F3)」

Aメロの「さくらなみきの」の「さ」です。

森山直太朗さんの「さくら(独唱)」は少し高めのキーではありますが、一般的には出せる音域だと思います。

しかし、地声や裏声で苦しいようであれば、1~3ほどキーを下げることをお薦めします。

女声にとっては、ちょうど良いキーと言えますので原曲のまま歌ってください。

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色と表現、テクニック解説!

以下のように表現によって色を変えています。

裏声(ファルセット)

喉に力を入れずにリラックス状態を保ったまま、息をお腹から出す発声方法です。

アクセントとハキハキ発声
アクセント(意識的に強く歌う)をつけ、子音まではっきりと発音します。

ウィスパーボイス

ささやき声やそれに近い息漏れの発声方法を示しています。

エッジボイス
濁点がついたようなざらざらした声を出します。

 

また、テクニックも記号を使って解説しています。

テクニック解説

・しゃくるところ(⤴︎)

・リロード(🔃)

細かい音程の移動が続く。

・フォール(⤵︎)

投げ捨てるように語尾を歌う。

・ドロップ(↓)

鼻から口に響きを移して音程の急降下。

・区切る(/)

一瞬息を止めるイメージ。

・ブレス(v)

・ビブラート(~)
声を震わせます。

テクニックについてはボイトレ本で勉強するのもオススメです。気になる場合は、以下も参考にしてみてくださいね。

さくら(独唱)(森山直太朗)の歌い方 Aメロの歌い方を解説

vぼ~くらは~~v きっと~まぁってる~~

vきみと~またv あえる~vひびを~~~~~v

vさくらぁなみ~きの道の上で~v てをふり~~~

vさけぶうよ~~~~v

vど~んなに~~v くるしい~ときもぉ~

vきみは~わらってぇv るーから~~~~v

vくじけそうにv りかけてぇも~

vがんばれる~~v きがしたーよ~~~v

裏声がポイント

森山直太朗の多くの曲でポイントになるのは何と言っても「裏声」です。

この「さくら(独唱)」でも地声と裏声の切り替えが最も重要なポイントになります。

普通に裏声で歌うと「ファルセット」になり、どうしても力が抜けてしまい、地声にくらべ声量が弱くなり、伝わりにくくなってしまいます。

ヘッドボイスをマスターしよう

それを克服するのが「ヘッドボイス」です。

実は、「裏声」には3種類あり「ファルセット」「ヘッドボイス」「ミックスボイス」と呼ばれています。

  • 「ファルセット」:実声の部分が少なく息漏れの多い弱々しい声
  • 「ヘッドボイス」:息漏れをなくし高音を頭に響かせる裏声
  • 「ミックスボイス」:地声(チェストボイス)と裏声(ファルセット)をミックスした中間の声

この曲は旅立ちへの決意の曲でもあります。

「ヘッドボイス」を意識して力強い裏声で歌うようにしましょう。

今すぐにマスターするのは難しいかも知れませんが、こつとしては、できるだけ口から吐き出す息の漏れをなくし、

裏声ながら高音を頭に響かせるように意識して芯のある声を出すことです。

「ヘッドボイス」さらに「ミックスボイス」をマスターすれば、高音が楽に出せ、喉を痛めない歌い方ができるようになり、

歌唱力アップ間違いなしです。

「ヘッドボイス」から「ミックスボイス」を出す方法については以下をご覧ください。

2種類のビブラートを使い分ける

また、森山直太朗さんの曲は安定したビブラートも大きな魅力です。

そのビブラートも以下の2種類使い分けられており、メリハリのある表現豊かな曲になっています。

  • フレーズの途中に使われる速く細かいビブラート
  • フレーズの終わりに使われるゆっくりとした深いビブラート

例えば、「ぼ~くらは~~v きっと~まぁってる~~」は早い細かいビブラートで、「ひびを~~~~~v」はゆっくり深いビブラートです。

あなたがこの違いを表現できれば、周りから「何か違う!」「深みがある!」「直太朗みたい!」と賞賛の声を浴びることは間違いありません。

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さくら(独唱)(森山直太朗)の歌い方 Bメロの歌い方を解説 

かすみゆくv けしきの~なかにぃ~~v

あのひの~~ 歌がーきこえる~~~~

 

BメロもAメロ同様、2種類のビブラートを意識しながら歌うことが大切です。

しかも、サビに向かいながら盛り上がっていく部分でもあるので、歌詞の意味を考え、

桜の舞い散る景色を想像しながら、思いを込めて豊かに歌い上げましょう。

そのためには、アクセントに気をつけ歌詞の1音1音を声量たっぷりに発声しながら、

フレーズの終わりのビブラートを思い切り伸ばして余韻をつくるように歌ってください。

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さくら(独唱)(森山直太朗)の歌い方 サビの歌い方を解説

vさくらv さくらv 今咲き誇る

せつな~に ちーり~ゆく だ⤴め~と知って

vさらば~ ともよ~~ v たびちの~ときーいーい~~

かわらな~いその思いを~~~ v いま~~~~~ v

 

サビは「さくら(独唱)」の作者がその思いをすべてぶつける場面というイメージで歌いましょう。

サビ全体としては、AメロBメロよりも声量が多くなるのですが、

さらにサビの前半と後半にはっきりと強弱でメリハリつけることが大切です。

サビの前半の「せつな~に ちーり~ゆく さだ⤴め~と知って」はささやくように歌います。

後半の「さらば~ ともよ~~ v たびだちの~ときーいーい~~」は最も強い声で感情を込めて歌ってください。

サビの後半がこの歌の強さの絶頂になるように意識しましょう。

このサビの「たびだちのとき」の「き」が最高音でhiC(C5)です。

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さくら(独唱)(森山直太朗)のカラオケでのおすすめキー 女性、男性別にいくつのなのか紹介

さくら(独唱)の女性、男性別のおすすめのキー設定と、自分に合った音域を知るやり方について解説していきます。

おすすめのキー設定(女性、男性別)

女声にとっては、ちょうど良いキーと言えますので、原曲のまま歌いましょう。

男声にとっては少し高めのキーではありますが、一般的には出せる音域だと思います。

しかし、地声や裏声で苦しいようであれば、1~3ほどキーを下げることをお薦めします。

自分に合った音域を知ろう

ここで、カラオケで自分にあったキーを設定する簡単な方法について紹介します。

まずは自分に合った音域を知ることが大切です。

一般的に、男性ボーカルの曲はMid1C(C3)~HiA(A4)の範囲で作られ、

女声の曲は、Mid1G(G3)~HiC(C5)で作られています。(最高音が地声のケースです)

※平均的な音域については、諸説あります。上記は当メディアの見解になります。

ですから一般的な音域の人は、この音の範囲内であれば普通に歌えると言うことです。

しかし、音域には個人差がありますので、あなたがこの音域で声を出してみて、

高いとか低いと感じる場合は、音域が高めとか低めと判断できます。

自分の音域を知ることにより、カラオケでのキー設定にも役立ちます。

最高音を確認する

でも、それぞれの曲によってキーは異なりますから、その曲の最も高い音を出す部分を歌ってみて、声が出るかを確認しましょう。

ほとんどの曲では、サビの部分に最高音がありますので、サビを歌ってみるというのが最も簡単で早道です。

そして、その結果でキーを1~3程度上げ下げして調整することで自分にあったキーを見つけましょう。

特に、女性が男性の曲を歌う場合は少しキーを上げますが、

男性が女性の曲を歌う場合は、原曲の1オクターブ下を歌うことが多くなり、そのままでは低いと感じることがでてきます。

もちろんそのときは、キーを上げることになります。

ただし、このことは一般的な話ですから、その曲その曲に応じた設定により、気持ちよく歌えるキーに設定して欲しいと思います。

 

あなたがもし、「基礎力が足りなくてまだまだ歌いこなせない」と思った場合でも大丈夫です。

基礎力を付けるためのボイトレ本が山ほど出版されています。

その中からボイトレマニアが特別に厳選した本が以下です。是非こちらも読んでみてください。

さくら(独唱)(森山直太朗)の歌い方、最後に歌唱ポイントを解説

「さくら(独唱)」を聞き、一瞬にして引き込まれ、心が揺さぶられ、感動させられた人の何と多いことでしょう。

それは、何と言っても森山直太朗さんの地声と裏声が行き来する天才的な歌声によるものです。

そして、2度3度と聞くうちに、この曲の「さくら」に象徴される「叙情的な風景と潔い別れ」に再び酔いしれるのではないかと思います。

この歌のポイントは次の3点に尽きます。

さくら(独唱)の歌唱ポイント

  • 自分にあったキーをしっかり見つけること
  • 地声と裏声できれいにしかも力強く歌うこと
  • ビブラートを時に細かく、時にたっぷりときかせること

以上を意識し、「さくら(独唱)」をあなたがさらりと歌い上げたならば、聞いている人の魂は震えるほどの感動を覚えることでしょう。

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