2021/05/17

鱗(秦基博)の歌い方を解説! カラオケでのおすすめキーを女性、男性別にいくつなのか紹介

 

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ハスキーでありつつも、透き通っているガラスのような魅力的な声で歌われる「秦基博」さんの楽曲に、魅了される方は多くいるでしょう。

秦基博さんの2枚目のシングル曲「鱗」。

そんな秦基博さんの「鱗」を歌いたい!と思いながら、このようなことが気になりませんか?

・でも、難しいし…

・高くて歌えない…

・どうやって歌ったらいいか分からない…

そんな問題をお持ちのあなたに、分かりやすく歌い方を解説していきます。

ポイントはこちら。

鱗(秦基博)の歌い方ポイント
  • Aメロはスピード感を意識する
  • 抑揚をつける
  • 子音を強めに発音する

それぞれ解説していきますので、ぜひご覧ください。

そして、何度も原曲を聞いて、真似して練習してください。

そんなあなたの「鱗」を、聴いた友人、知人から「感動した!すごい!」そんな風に言われる姿が、目に浮かびますね。

練習のコツとして、唄を録音して聴いてみてください。

良い部分、悪い部分と、いろいろな発見がありますよ。

鱗(秦基博)の歌い方・難易度、最高音、最低音は?

秦基博「鱗」Music Video

鱗(秦基博)の難易度は?

使用音域が約2オクターブと広く、音程の上下も激しいです。

抑揚の付け方も、難しいと思います。

難易度の高い楽曲と言えるでしょう。

また、『鱗』の歌い方を音程、リズム、表現に分けて、【S(かなり難しい)】【-A(難しい)】【-B(普通)】【-C(易しい)】で評価をすると以下のようになります。

難易度:A

音程:A

リズム:A

表現:A

全体的に見ても、難しい難易度となっています。

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鱗(秦基博)の最高音と最低音は?

  • 最高音:hiB(B4)

・みにまとったものはす「て」て

※「」が最高音です。

※最高音はラストのサビ中にあり、この解説に書いている歌詞には登場しません。

  • 最低音:mid1C#(C#3)

・きずつくよりは まだ そのようが「い」いように おもえて

・まだなにひとつも きみに つた「え」きれてないのに

※「」が最低音です。

 

平均的な男性の音域から見ても、最高音は高いです。

女性は、最低音が低いと思いますので、キーを上げて歌うことをおすすめします。

詳しくは、後で紹介する「鱗(秦基博)のカラオケでのおすすめキー 女性、男性別にいくつのなのか紹介」の部分を読んでみてください。

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色と表現、テクニック解説!

以下のように表現によって色を変えています。

裏声(ファルセット)

喉に力を入れずにリラックス状態を保ったまま、息をお腹から出す発声方法です。

アクセント

音の強弱の付ける部分を示しています。

ウィスパーボイス

ささやき声やそれに近い息漏れの発声方法を示しています。

ハキハキと発声

はっきりと発声する部分を示しています。

 

また、テクニックも記号を使って解説しています。

テクニック解説

・しゃくるところ(⤴︎)

・フェイク(🔃)

細かい音程の移動が続く。

・フォール(⤵︎)

投げ捨てるように語尾を歌う。

・ドロップ(↓)

鼻から口に響きを移して音程の急降下。

・区切る(/)

一瞬息を止めるイメージ。

・ブレス(v)

テクニックについてはボイトレ本で勉強するのもオススメです。気になる場合は、以下も参考にしてみてくださいね。

鱗(秦基博)の歌い方 Aメロの歌い方を解説

 

びた まえがみを かきあ”げた のさに みぃえた

みどりがかた きみのぉひとみに うりこんだ ぼはさかな

いろんないわけで きざって しかたないと わらいた

きずつくりは まぁだ そのほうが いいようおもぉえて

 

・いいようにおもえて の最初の「い」の部分が最低音となります。

アクセントを意識し、スピード感を出そう。

アクセントの「 」の言葉のところは、前に押し出すように意識して歌ってみてください。

ハイテンポではない曲で、スピード感を出すというのは、難しいかもしれません。

ですが、アクセントで大きくイメージを変えることが出来ます。

「鱗」では、Aメロが「一番難しいところ」になるのではないかと思います。

子音を強めに発音する。

第一声目の「少し伸びた」という部分を見てみます。

「す」と通常の発音ではなく、「s」の部分を強調してみてください。

息が多めになり、はっきりとした「す」ではなくなります。

ですが、「s」で発音することにより、次の「こ」がより際立つようになります。

スピード感を、より強く出せるようになってくると思います。

じっくりと原曲を聞いてみてください。少しの違いなのですが、大変勉強になりますよ。

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鱗(秦基博)の歌い方 Bメロの歌い方を解説 

なつのかぜが きみを どぉこか とおくへと うばっていく

いいだせずにいた おもいを⤵ ねぇ とどけなくちゃ

きみを うしないたくないんだ

流れるように歌おう。

Aメロとは打って変わって、Bメロでは、ゆったりと流れるように歌ってください。

夏の風が、ゆったりと横へ流れるようなイメージです。

ロングトーンの使用が出てくるので、伸ばす際には、母音を押すイメージで歌ってください。

小文字で記してある母音の部分です。

フォールを使用し、ゆったり感を出す。

「おもいを」の語尾の処理が、フォールによって行われています。

フォールを使用することにより、「スパッ」と切るのではなく、流れを遮ることなく、流れていけるでしょう。

フォールというテクニックに関しては、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

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鱗(秦基博)の歌い方 サビの歌い方を解説

oh きみにいま hあいぃたいんだ hあいにいくよ

たとぉえどぉんな いたみが ほら/ おしよせても

oh うろこのように⤵ みにまとったものは すてて

およぉいでゆけ/ きみのもとへ/ きみのもとへ それでいいはずなんだ

「/」の部分で区切って、緩急をつける。

サビでは、区切るところはしっかり区切り、流れる所はゆったりと歌い、抑揚をつけてください。

Aメロほど、スピード感を意識することもないと思います。

どちらかと言えば、気持ちよく伸び伸びと歌うのが、よいです。

思いっきり盛り上げるイメージで歌ってみてください。

全体的に高音域が多い。

サビは、音域が高いところでメロディーが構成されています。

高音を出すコツとして、

・第一音目(例えば、「oh」など)は、下から持ち上げるのではなく、真っすぐ出す。

・鼻へかけるように意識して、アタック音を出し過ぎない。

・小さな声で歌ってみる

このようなことが挙げられます。

高音は、無理に大きな声で張り上げても、綺麗な音は出せません。

高音発声に関しては、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

「あ」の発音の前に「h」を意識する。

ハッキリと「あ」と発音すると、母音が強く、インパクトも強くなります。

そこで「あ」の前に「h」を意識してみましょう。

どちらかと言えば、「は」に近い発音にはなります。

ですが、はっきりと「は」と言ってしまうのではなく、息交じりの「h」という感覚です。

この発音は「鱗」を参考に、何度も聞いてみることをおすすめします。

アタック音が無くなり、優しい雰囲気にすることが出来ると思います。

参考までに取り入れてもらえたら、あなたの歌が、より際立つものになっていくと思いますよ。

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鱗(秦基博)のカラオケでのおすすめキー 女性、男性別にいくつのなのか紹介

カラオケでのおすすめキーをご紹介します。

最高音がhiB(B4)で、最低音がmid1C#(C#3)の「鱗」は、

女性にとっては、最高音は平均に収まっています。

ですが、最低音が3音半低いので、キーを+3にすると良さそうです。

しかし、キーを+3にすると最高音が「hiE(E5)」まで上がってしまいます。

低い音が出ない方は、低音が出る所で調整し、高い部分は、裏声でカバーするのが良いかもしれません。

結論として、+2~+4くらいで調整してみてください。

 

男性にとっては、最高音は1音高く、最低音は半音高いです。

多少余裕を持って歌うためにも、「-2」~「-3」くらいで調整してみてください。

ギリギリ出せる高さで、頑張ろうとすると喉を傷めることもあります。

歌えるようになったら、少しずつ音程を上げていくのが、理想的だと言えます。

<参考>

男性の平均的な音域は、地声のみだとmid1C(C3)からhiA(A4)、

裏声も含むと、mid1C(C3)からhiC(C5)です。

女性の平均的な音域は、地声のみだとmid1G(G3)からhiC(C5)、

裏声も含むと、mid1G(G3)からhiE(E5)です。

(※あくまで当メディアの見解で、統計による正確な平均値ではありません。)

おすすめキーは上記を踏まえてご紹介しています。

 

あなたがもし、「基礎力が足りなくてまだまだ歌いこなせない」と思った場合でも大丈夫です。

基礎力を付けるためのボイトレ本が山ほど出版されています。

その中からボイトレマニアが特別に厳選した本が以下です。是非こちらも読んでみてください。

鱗(秦基博)の歌い方、最後に歌唱ポイントを解説

全体的な流れとして、

・Aメロは、スピード感を出す。

・Bメロでは、Aメロのスピード感を打ち消し、流れるようにゆったりと歌う。

・サビでは、スピード感を意識しつつも、気持ちよく思いっきり歌う。

このようになります。

音程差が広かったり、高音部分が続いたりと、難易度の高い「鱗」ですが、ポイントを抑えつつ、練習すればきっと上手に歌えるようになると思います。

再度、抑えるべきポイントはこちらとなります。

鱗(秦基博)の歌唱ポイント
  • Aメロはスピード感を意識する
  • 抑揚をつける
  • 子音を強めに発音する

Aメロの雰囲気を掴むことで、全体の流れが掴みやすくなると思いますので、Aメロを重視に練習することをおすすめします。

そして、「秦基博さん」の「鱗」が自信もって歌えるようになった、あなたの歌を聴いた友人、知人から「感動した!すごい!」と言われることでしょう。

繰り返し聞いて、「何度も歌うこと」こそが、一番の近道であると思います。

楽しみながら、練習に励んでくださいね。

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