2021/06/12

島人ぬ宝(BEGIN)の歌い方を解説! カラオケでのおすすめキーを男性、女性別にいくつなのか紹介

 

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BEGINの代表曲と言えば、やはり「島人ぬ宝」を真っ先に思い浮かべる方が、多いのではないでしょうか?

沖縄の中学生に、島への想いを書いてもらい、それを参考に作詞されたのが「島人ぬ宝」です。

沖縄愛にあふれた楽曲ですね。

そんな「島人ぬ宝」は、盛り上がりも良く、合いの手も入ってくることから、カラオケでは盛り上がる事間違いなしの1曲ですね。

ですが、このような悩みや疑問をお持ちではありませんか?

「歌えるんだけど、いい感じの雰囲気が出ないなぁ…」

「音が上下するところが良く分からない…」

「『島人ぬ宝』の歌のポイントを知りたい!」

沖縄の楽曲ですので、やはり独特な雰囲気がありますね。

この雰囲気を作り出すことが、一つのポイントでもあると思います。

歌う際のポイントは、こちらになります。

BEGIN(島人ぬ宝)の歌い方ポイント

  • 力まず、ゆったりとした気分で歌う
  • 抑揚をつけることを意識する
  • こぶしやフォール、しゃくりなどのテクニックを使用する

これらのポイントを抑えて、練習することで、他の方とは一味違う表現力のある「島人ぬ宝」を歌うことが出来るようになると思います。

そして、そんなあなたの「島人ぬ宝」を聞いたリスナーからこんな声が聞こえてくるでしょう。

「最高!楽しかったよ!」「いい雰囲気で気持ちいいねぇ~」なんて声が。

そんな楽しい時間を作りだしてもらいたいと思います。

島人ぬ宝(BEGIN)の歌い方・難易度、最高音、最低音は?

BEGIN「島人ぬ宝」Music Video

島人ぬ宝(BEGIN)の難易度は?

沖縄の歌唱法は、表現が独特で特徴があります。

ですが、歌自体はゆったりとしたリズムで、音程も高くなく、歌いやすいと思います。

また、『島人ぬ宝』の歌い方を音程、リズム、表現に分けて、【S(かなり難しい)】【-A(難しい)】【-B(普通)】【-C(易しい)】で評価をすると以下のようになります。

難易度:C

音程:C

リズム:C

表現:B

こぶしや歌の繋げ方などの表現を、覚えることがポイントとなるはずです。

ポイントを抑えて、ぜひとも挑戦して欲しい一曲です。

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島人ぬ宝(BEGIN)の最高音と最低音は?

  • 最高音:mid2F(F4)
  • 最低音:mid1C(C3)

Aメロの最高音の箇所

この「しまのmid2F(F4)」を「らmid2F(F4)」を 「ぼくmid2F(F4)」はどれくらい

なが「れるmid2F(F4)」く「もmid2F(F4)」も 「なまmid2F(F4)」えをきかれても

サビの最高音の箇所

きょう「かmid2F(F4)」しょ「にmid2F(F4)」かい「てmid2F(F4)」あ「るmid2F(F4)」 こと「だmid2F(F4)」け「じゃmid2F(F4)」 わ「かmid2F(F4)」らない

たい「せmid2F(F4)」つ「なmid2F(F4)」もの「がmid2F(F4)」 きっ「とmid2F(F4)」 ここにあ「るはmid2F(F4)」ず「さmid2F(F4)

※「」が最高音です。

最低音の箇所

「よご mid1C(C3)」れてくさんごも

※「」が最低音です。

※最低音は2番のAメロ中にあり、この解説に書いている歌詞には登場しません。

男女別、歌うキーの目安

女性にとっては、最低音が低いと思いますので、カラオケで歌う場合はキーを上げて、歌うことをおすすめします。

最高音が頻繁に出てきますが、mid2F(F4)は、平均男性の音域から見て、高い音ではありません。

男性には、歌いやすいキーだと思います。

原曲キーで、歌えるのではないでしょうか。

詳しくは、後で紹介する「島人ぬ宝(BEGIN)のカラオケでのおすすめキー 女性、男性別にいくつのなのか紹介」の部分を読んでみてください。

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色と表現、テクニック解説!

以下のように表現によって色を変えています。

裏声(ファルセット)

喉に力を入れずにリラックス状態を保ったまま、息をお腹から出す発声方法です。

アクセント

音の強弱の付ける部分を示しています。

ウィスパーボイス

ささやき声やそれに近い息漏れの発声方法を示しています。

ハキハキと発声

はっきりと発声する部分を示しています。

 

また、テクニックも記号を使って解説しています。

テクニック解説

・しゃくるところ(⤴︎)

・フェイク(🔃)

細かい音程の移動が続く。

・フォール(⤵︎)

投げ捨てるように語尾を歌う。

・ドロップ(↓)

鼻から口に響きを移して音程の急降下。

・区切る(/)

一瞬息を止めるイメージ。

・ブレス(v)

・こぶし(Φ)

テクニックについてはボイトレ本で勉強するのもオススメです。気になる場合は、以下も参考にしてみてくださいね。

島人ぬ宝(BEGIN)の歌い方 Aメロの歌い方を解説

 

ぼくがぁ⤴うまぁ⤴れたぁ~ vこのしまのぉ⤴そら⤴ぁ⤵

※この部分の「しま」そらをの「ら」が最高音→mid2F(F4)

vぼくぅ⤵はどれぇくぅ⤵らい vしってぇーるんろう~

※この部分の「ぼく」が最高音→mid2F(F4)

vかがやくぅーほしも~ vながれるぅ⤵くもぉ⤴もぉ~

※この部分のながれるの「れる」くもの「も」が最高音→mid2F(F4)

vなまぁ⤵えを/ vきかれぇ⤵ても/ vわかぁーらなぁ⤵い~

※この部分のなまえの「なま」が最高音→mid2F(F4)

フォールやしゃくりで、流れるように歌う。

Aメロでは、フォールやしゃくりによる音の滑らかな繋がりが印象的です。

「うまれた」の部分は、「ま」の母音「あ」を発音し、「ぁ⤴れ」と「れ」に繋がります。

「そらを」の部分では、「ら」の母音「あ」で一度上がり、「ぁぁぁ⤵を」と「を」へ向けて下がります。

区切ってしまうと、ゆったりと浮遊感漂う雰囲気が、出せなくなってしまいます。

滑らかに繋げて音程を上下するようにしてください。

 

フォールというテクニックに関しては、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

しゃくりというテクニックに関しては、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

力まずにリラックスする。

リズムに身を任せ、リラックスして歌ってください。

力が入ってしまうと、雰囲気も硬くなってしまいがちです。

優しく、語り掛けるようなイメージが良いかもしれませんね。

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島人ぬ宝(BEGIN)の歌い方 Bメロの歌い方を解説 

vでもぉ⤴~ vだれよりぃ~ vだれよりもしぃ/っているぅ~

vかなしいときもっ/ vうれしいときもっ/

vなんどもみあげてーいた~ vこのそらをー

(イーヤーサーサー)

しっとりめに落ち着いた雰囲気で!

出だしの「でも」の部分は、特に優しい印象を受けます。

クレッシェンド(<)で歌うと、良い雰囲気になると思います。

「で」を優しく歌い、「もぉ~」で少し前へ、押し出すイメージです。

あくまでも、「優しく」「伸び伸びと」というイメージを、持って歌ってください。

アクセントと区切りを使い、抑揚をつける。

「かなしいときも」「うれしいときも」の部分です。

どちらも「も」の後に、小さな「っ」を入れる感覚で、区切って歌ってみてください。

アクセントの後で更に区切ることで、リズムがタイトになります。

全体的に流れるように歌われる中で、この部分で効果的な抑揚が付けれらます。

サビへ向けて徐々に盛り上げていく。

やはり、サビが一番の盛り上がりポイントです。

例えば「走り幅跳び」を想像してみてください。

砂場へ飛び込む前に、助走を付けていき、思いっきり飛びますよね?

その助走と同じ役割です。

「砂場へ飛び込み記録を出す」=「サビで思いっきり盛り上げる」ということですね。

じっくり助走をしていってください。

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島人ぬ宝(BEGIN)の歌い方 サビの歌い方を解説

vきょうかしょに/ vかいてる vことだじゃ/ vわか⤵らない

(ッスイ ッスイ ッスイ ッスイ ッスイ ッスイ スィッ サーサー)

※この部分のきょうかしょにの「か」と「に」、かいてあるの「て」と「る」、だけじゃの「だ」と「じゃ」わからないの「か」が最高音→mid2F(F4)

vたいせな/vものが ぃっと vここに/あるはずさーぁぁー

(ッスイ ッスイ ッスイ ッスイ ッスイ ッスイ スィッ サーサー)

※この部分のたいせつなのものがの「せ」「な」「が」、きっとの「と」、あるはずさの「るは」と「さ」が最高音→mid2F(F4)

vそれが vしまんちゅぬ たーΦからー

(イーヤーサーサー)

思いっきり盛り上がろう!

なによりも楽しく、祭りのように盛り上がりたいところです。

実際に、沖縄の一部の地域では、この「島人ぬ宝」が「エイサー」と呼ばれる伝統芸能の曲として使用されるそうです。

三線の音も非常に魅力的ですね!

みんなで一緒に!

()の中は、合いの手です。

裏拍に合いの手が入ることで、リズムにもノリが出てきます。

ぜひとも、この合いの手は、みんなで入れあって、みんなで楽しんでください。

こぶしに挑戦!

最後の「しまんちゅぬたから」の「たΦから」部分で、こぶしが使用されます。

こぶしは、ビブラートやフォール、しゃくりと似ていますが、少し違います。

ビブラートは、声を途切れさせずに、小刻みに、一定の振れ幅で揺らします。

こぶしの使い方のポイントは、こちらです。

  • 母音を素早く上下させる
  • うなるように上げたり下げたりする

こぶしは入れるところによって、上がり方や下がり方が異なります。

何度も楽曲を聞いて、真似してみてください。

フォールや、しゃくりについては、Aメロ部分に詳しく書いていますので、そちらもご覧ください。

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島人ぬ宝(BEGIN)のカラオケでのおすすめキー 女性、男性別にいくつのなのか紹介

カラオケでのおすすめキーをご紹介します。

最高音がmid2F(F4)で、最低音がmid1C(C3)の「島人ぬ宝」は、

女性にとっては、最低音が低いと思われます。

平均的な音域から見て、「3音半」低いことになります。

+3か+4くらいで、調整してみてください。

キーを+4すると、最高音はhiC#(C#5)になります。

最高音がキツイ場合には、+3くらいが良いと思います。

平均的な男性の音域から見ても、歌いやすいキーだと思います。

原曲キーで問題ないでしょう。

<参考>

男性の平均的な音域は、地声のみだとmid1C(C3)からhiA(A4)、

裏声も含むと、mid1C(C3)からhiC(C5)です。

女性の平均的な音域は、地声のみだとmid1G(G3)からhiC(C5)、

裏声も含むと、mid1G(G3)からhiE(E5)です。

(※あくまで当メディアの見解で、統計による正確な平均値ではありません。)

おすすめキーは上記を踏まえてご紹介しています。

 

あなたがもし、「基礎力が足りなくてまだまだ歌いこなせない」と思った場合でも大丈夫です。

基礎力を付けるためのボイトレ本が山ほど出版されています。

その中からボイトレマニアが特別に厳選した本が以下です。是非こちらも読んでみてください。

島人ぬ宝(BEGIN)の歌い方、最後に歌唱ポイントを解説

「島人ぬ宝」は、比較的歌いやすい楽曲です。

ですが、ポイントを抑えることで、より良い歌い方の出来る、良い曲だと思います。

なぜなら、たいへんな高音があるわけではなく、ゆったりとしたテンポで、余裕を持って歌うことが出来るからです。

頑張って難しい曲を、練習することも大切ですが、ある程度余裕のある曲で、雰囲気を出すことも大切な練習になります。

ポイントをもう一度、確認してみましょう。

BEGIN(島人ぬ宝)の歌い方ポイント

  • 力まず、ゆったりとした気分で歌う
  • 抑揚をつけることに意識する
  • こぶしやフォール、しゃくりなどのテクニックを使用する

言葉や文字だと、少しややこしく感じるかもしれませんね。

迷ったら、楽曲を何度も聞きながら、ポイントをおさらいして、真似してみてください。

今以上に、歌が鮮やかに輝くようになると思いますよ。

そんなあなたの「島人ぬ宝」を、友人、知人とおもいっきり楽しんで歌ってください。

「楽しかったぁ~!」「よかったよ~」なんて声があがることでしょう。

最高に盛り上がり、みんなで「晴れ晴れしい沖縄の空」のような雰囲気を、感じてみてはいかがでしょうか?

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