2022/06/15
クリスマスソング(back number)の歌い方を解説! カラオケでのおすすめキーを女性、男性別にいくつなのか紹介
冬のひんやりとした空気を感じると頭の中で流れてくる、back numberの『クリスマスソング』。
MVの一部が公開されているYouTubeの公式チャンネルでは、1億回以上も再生されており、もはや冬のラブソングの殿堂入りを果たしたといっても過言ではありません。
寒い季節を温かくしてくれるような名曲だからこそ、上手に歌ってみたい『クリスマスソング』。
けれど、いざカラオケで歌おうとすると、こんな悩みが出てきませんか。
「裏声と地声を上手く切り替えられない」
「細かく音程を動かすのが難しくい」
でも、安心してくださいね。
今回は、back numberの『クリスマスソング』を上手に歌うためのコツを、ボイトレマニアがわかりやすくお伝えしちゃいます。
『クリスマスソング』の歌い方のポイントは、こちらの4つです。
- 鈴の音が鳴るようなハネたリズムで歌う
- 自然なアクセントをつける
- 裏声(ファルセット)と地声の切り替えを意識する
- トリル・ドロップ・フォールのテクニックを使う
最後まで読んで練習すると、『クリスマスソング』の歌い方のコツが身について、カラオケでこの曲を歌うのが楽しくなりますよ。
難易度高めなこの曲を歌いこなすあなたに、友人や仕事仲間が
「すごすぎる」
「感動しちゃった」
と尊敬の声をあげることでしょう!
ぜひ、この記事を参考にしてみてください。
「クリスマスソング」は裏声を効果的に使って歌う必要があるため、なかなか上手く歌うことが難しいと思う場合もあると思います。
そんなときは独学で上手く歌えるようになるのを目指すよりも、プロのボーカルトレーナーに習ってしまうのが一番手っ取り早いです。
でもそうは言っても、
「ボイストレーニングってライブとかやる人が習うものじゃないの?」
「カラオケ好きなだけでボイストレーニングなんて大げさだよ」
と思ってしまってなかなか一歩踏み出せない。
という気持ちもよくわかります。
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また、「ボイス&ボイストレーニングコース」と「カラオケコース」があり、
「ボイストレーニングはハードルが高い! カラオケがうまくなりたいだけ」
みたいな場合でも「カラオケコース」で専門的にカラオケの上達方法を学ぶことができます。
もちろん、「クリスマスソング」を指定して、歌い方をプロのボイストレーナーがマンツーマンで丁寧に指導してくれます。
「クリスマスソング」を上達させるための専門の技術がここで学べるのです。
例えば、専門のボイストレーナーだからこそ知っている
「楽な声の出し方」や「音域の広げ方」、「リズム感が良くなる方法」
なんかもみっちり教えてくれます。
普段友達や同僚と行くカラオケであなたがいきなり美声を披露し始めたら、 「どうしちゃったの?」と一目置かれること間違いありません。
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目次
- クリスマスソング(back number)の歌い方・難易度、最高音、最低音は?
- クリスマスソング(back number)の歌い方 Aメロの歌い方を解説
- クリスマスソング(back number)の歌い方 Bメロの歌い方を解説
- クリスマスソング(back number)の歌い方 サビ1の歌い方を解説
- クリスマスソング(back number)の歌い方 サビ2の歌い方を解説
- クリスマスソング(back number)の歌い方 Dメロの歌い方を解説
- クリスマスソング(back number)のカラオケでのおすすめキー 女性、男性別にいくつのなのか紹介
- クリスマスソング(back number)の歌い方、最後に歌唱ポイントを解説
クリスマスソング(back number)の歌い方・難易度、最高音、最低音は?
back number「クリスマスソング」Music Video
クリスマスソング(back number)の難易度は?
『クリスマスソング』は、リズムがハネている点や、トリルやフォールなどいろいろなテクニックが登場する点から、かなり難しい楽曲であるといえます。
また、『クリスマスソング』の歌い方を音程、リズム、表現に分けて、
【S(かなり難しい)】【-A(難しい)】【-B(普通)】【-C(易しい)】で評価をすると以下のようになります。
難易度:S
音程:S
リズム:A
表現:S
以上のように、難易度・音程・表現がS、リズムがAとなっていて、全体的にかなり難易度の高い曲だということがわかります。
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クリスマスソング(back number)の最高音と最低音は?
- 最高音:hiC#(C#5)
・でもこんなこと「つhiC#(C#5)」たえたら
※「」部分が最高音です。
- 最低音:mid1B(B2)
・「あmid1B(B2)」れ なんでこいなんかしてんだろう
※「」部分が最低音です。
『クリスマスソング』は、女性は原曲キーのままでも比較的歌いやすいといえます。
男性は、一般的な音域よりもやや高くなっているため、カラオケで歌う際はキーを少し下げて歌うとよいでしょう。
詳しくは、後で紹介する「クリスマスソング(back number)のカラオケでのおすすめキー 女性、男性別にいくつのなのか紹介」の部分を読んでみてください。
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色と表現、テクニック解説!
以下のように表現によって色を変えています。
裏声(ファルセット)
喉に力を入れずにリラックス状態を保ったまま、息をお腹から出す発声方法です。
アクセント
音の強弱の付ける部分を示しています。
ウィスパーボイス
ささやき声やそれに近い息漏れの発声方法を示しています。
ハキハキと発声
はっきりと発声する部分を示しています。
また、テクニックも記号を使って解説しています。
・しゃくるところ(⤴︎)
・トリル(〇)
音をころころと上下させる
・フェイク(⤴︎⤵︎)
細かい音程の移動が続く。
・フォール(⤵︎)
投げ捨てるように語尾を歌う。
・ドロップ(↓)
鼻から口に響きを移して音程の急降下。
・ブレスアウト(息)
息を吐いて音を切る。
・区切る(/)
一瞬息を止めるイメージ。
・ブレス(v)
テクニックについてはボイトレ本で勉強するのもオススメです。じっくり本で学習したいなら、以下も参考にしてみてくださいね。
クリスマスソング(back number)の歌い方 Aメロの歌い方を解説
どこぉかでかねぇがなって
らしくないことばがうかんで
さむさがここちよくて(⤵︎) mmm
あれ なんでこいなん(〇)かして(↓)んだろう
※「」部分が最低音です。
・「あmid1B(B2)」れ なんでこいなんかしてんだろう
クリスマスソング(back number) Aメロのアクセント
Aメロにはアクセントがたくさん登場します。
ただし、注意すべきなのは、この曲のアクセントは「固くはっきりとした強調」というものではないという点です。
わざとらしくなりすぎない、自然なアクセントを心がけましょう。
サンタクロースを乗せたソリが、雪のでこぼこした道をすべるような力加減をイメージしてみてくださいね。
クリスマスソング(back number) Aメロの裏声(ファルセット)
2行目には裏声(ファルセット)が出てきます。
声を切り替えるタイミングが難しいと感じるかもしれませんが、ゆっくりと繰り返し練習することで、上手くできるようになりますよ。
裏声(ファルセット)をきれいに出す方法は、こちらの記事で詳しく解説しているので、よかったら参考にしてみてくださいね。
初めは、back numberのボーカル・清水さんと同じところでファルセットに切り替えた方が、テクニックを身につけるよい練習になります。
とはいえ、同じポイントで声を切り替えるのが難しいこともあると思います。
そんな場合は、あなたの歌いやすいタイミングで裏声に切り替えましょう。
切り替えのポイントは変えても大丈夫です。
クリスマスソング(back number) Aメロの音程に関するテクニック
3行目「ここちよくて」の「て」は、フォールさせて歌いましょう。
「て」を少し伸ばし、音の最後は音程を下降させて、そのまま音を切ります。
4行目「こいなんか」の「ん」は、トリルのテクニックが使われています。
音をくるんくるんと回すように歌いましょう。
ゆっくり何度も練習すると、上手にトリルできるようになりますよ。
同じく4行目「こいなんかして」の「て」は、音をドロップさせます。鼻から口に響きを移し、息を吐き出すように音を急降下させましょう。
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クリスマスソング(back number)の歌い方 Bメロの歌い方を解説
せいやだなんだと
くり(〇)かえすう(↓)たと
わざぁとらしくきら(↓)めく
まちのせいかなぁ
Bメロにも、音程に関するテクニックのトリルとドロップが出てきます。
2行目「くりかえす」の「り」には、トリルを使ってみましょう。
音をころころと回すイメージで歌います。
ボイトレマニアでは、トリルが使われている他の曲も解説しています。よかったらこちらも参考にしてみてくださいね。
また、ドロップのテクニックが使われているのは、2行目「うたと」の「う」と、3行目「きらめく」の「ら」です。
音程を急降下させて歌いましょう。
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クリスマスソング(back number)の歌い方 サビ1の歌い方を解説
あいたいとおもうかいすうが/
あえないといたいこのむねが/
きみのぉことどうおもうかぁおしえようとしてる
いいよ(⤵︎)そんなことじぶんで(⤵︎)
わかってるよ(⤵︎)
サンタとやらにたのんでも/しかぁたないよなぁ
『クリスマスソング』のサビ1に出てくるアクセントは、3行目「おしえようとしてる」の「よ」と「し」の2か所です。
わざとらしくならない程度に強調して歌いましょう。
4行目「いいよ」の歌い出しの「い」と、5行目「わかってるよ」の「かっ」には裏声(ファルセット)が使われています。
地声と裏声を切り替えながら歌ってみましょう。
地声と裏声の出し方については、こちらの記事でわかりやすくお伝えしています。よかったら参考にしてみてくださいね。
4行目「いいよ」の「よ」、「じぶんで」の「で」、そして5行目「わかってるよ」の「よ」では、フォールのテクニックが使われています。
伸ばした音を下降させて歌いましょう。
クリスマスソング(back number)の歌い方 サビ2の歌い方を解説
できればよこにいてほしくて/
どこにもいっててほしくなくて/
ぼくのぉことだけをずっとかぁんがえていてほしい
でもこんなことをつたえたら
かぁっこわるいし(息)
ながくなるだけだからまとめるよ(息)
きみがすきだ(息)
※「」部分が最高音です。
・でもこんなこと「つhiC#(C#5)」たえたら
3行目「いてほしい」の「い」と「ほ」には自然なアクセントをつけましょう。
4行目「こんなことつたえたら」の「こんなことつたえ」、6行目「ながくなるから」の「ら」は、裏声(ファルセット)で歌うとよいでしょう。
5~7行目のフレーズの終わりは、それぞれブレスアウトさせて歌いましょう。
思いがあふれて息が出てしまうように、息を吐いて音を切ります。
ボイトレマニアでは、こちらの記事でブレスアウトについて詳しく解説しています。参考にしてみてくださいね。
また、back numberのボーカル・清水さんの特徴的な表現として、「か」を「かぁ」と大きく開いて発音しているところがあります。
具体的には、3行目「かんがえて」の「か」と、5行目「かっこわるいし」の「か」です。
原曲をよく聞きながら、ぜひ真似をしてみてください。
もし、「上の内容を読んでもなかなか上手く歌いこなせない」
という場合は、プロのボイストレーナーに習ってしまうのが上達の近道です。
サビは特に難しいので、
あなたが「いやいや。ボイストレーナーに習うなんてまだ早いし、ハードルが高い」と思う場合でも、
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例えば、「でもこんなことをつたえたら」の部分で、地声を裏声を切り替える方法がわからない場合、
専門のボイストレーナーとマンツーマンならば、地声と裏声をうまく切り替えるコツを教えてもらいながら着実に進めることができるのです。
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クリスマスソング(back number)の歌い方 Dメロの歌い方を解説
あのとききみに
であって ただそれだけで
じぶんもしらなかったじぶんが
つぎからつぎに
1行目「きみに」の「き」、2行目「それだけで」の「け」、4行目「つぎからつぎに」の「か」と「つ」の4か所にアクセントがついています。
特に1行目は、リズムがシンコペーションになるのと同時にアクセントがついているので、「きみ」という言葉がとても大切なものであることがよくわかりますね。
また、『クリスマスソング』のDメロには、リズムにメリハリがついています。
1、4行目は横に流れるようなリズム、そして2、3行目はハネを強めに感じたリズムで歌うとよいでしょう。
クリスマスソング(back number)のカラオケでのおすすめキー 女性、男性別にいくつのなのか紹介
『クリスマスソング』(back number)の、カラオケでのおすすめキーをご紹介します。
最高音が「hiC#(C#5)」で、最低音が「mid1B(B2)」の『クリスマスソング』。
女性にとっては、原曲のままの音域でも比較的歌いやすいキーとなっています。
ただし、低音を出しづらい女性は、1~2つキーを上げて歌ってみるのもおすすめです。
男性にとっては、一般的な男性の音域よりもやや高い音域の楽曲なので、原曲キーのまま歌うのは少し苦しく感じるかもしれません。
そのため、カラオケでは少し余裕を持つために、キーを1~2つ下げて歌うことをおすすめします。
それよりも多くキーを下げてしまうと、低音部を歌うのが難しくなってしまう恐れがあるため、1~2つの変更にとどめておくのがよいでしょう。
<参考>
男性の平均的な音域は、地声のみだとmid1C(C3)からhiA(A4)、
裏声も含むと、mid1C(C3)からhiC(C5)です。
女性の平均的な音域は、地声のみだとmid1G(G3)からhiC(C5)、
裏声も含むと、mid1G(G3)からhiE(E5)です。
(※あくまで当メディアの見解で、統計による正確な平均値ではありません。)
おすすめキーは上記を踏まえてご紹介しています。
あなたがもし、「基礎力が足りなくてまだまだ歌いこなせない」と思った場合でも大丈夫です。
基礎力を付けるためのボイトレ本が山ほど出版されています。
その中からボイトレマニアが特別に厳選した本が以下です。是非こちらも読んでみてください。
クリスマスソング(back number)の歌い方、最後に歌唱ポイントを解説
この記事では、back numberの『クリスマスソング』の歌い方をお伝えしてきました。
『クリスマスソング』の歌い方のポイントは、こちらの4つです。
- 鈴の音が鳴るようなハネたリズムで歌う
- 自然なアクセントをつける
- 裏声(ファルセット)と地声の切り替えを意識する
- トリル・ドロップ・フォールのテクニックを使う
サンタクロースを乗せたソリの鈴がシャンシャンと鳴るような、優しくハネたリズムで歌いましょう。
また、特にAメロに多くついているアクセントは、わざとらしくならないように、自然な感じで強調するとよいでしょう。
裏声(ファルセット)と地声の切り替えポイントは、back numberのボーカル・清水さんと同じところで行うのが難しければ、自分に合ったところで切り替えても大丈夫です。
そして、トリルなど意識するテクニックが多くて難しいと感じる場合は、1番だけ、サビだけなど、区切って繰り返し練習してみてください。
原曲を聞きながら何度も歌ってみると、初めのうちは難しく感じていたテクニックも、やがて身につけて歌うことができますよ。
『クリスマスソング』を上手に歌いこなすあなたに、友人や仕事仲間が
「心に沁みた!」
「こんな難しい歌なのに上手く歌えて尊敬しちゃう!」
と拍手をおくる様子が目に浮かびますね。
ぜひ、ボイトレマニアがお伝えした4つのポイントを参考に、『クリスマスソング』を練習してみてください。
ここまで読んでくれたあなたは「クリスマスソング」の歌い方についてかなり知識が付いたと思います。
しかし、知識が付いた状態と、実際に上手く歌えるまでの間には練習量が必要ですし、「どうしても上手く歌えない」という箇所も出てくると思います。
そんなとき、独学よりも歌を習っている先生がいるととても心強いです。
どんなスクールに通ったら良いかわからないと思っていあるあなたには、
このページで何度かご紹介している「シアーミュージックスクール」の「ボーカル&ボイストレーニングコース」をやっぱりオススメしています。
レッスンは、2つのレッスン室に分かれてのレッスンができるので、時期的な問題にも、安心感がありますし、
約600名の在籍講師から自分に合ったジャンルの先生が選べるのも良いですね。
また、カラオケに特化して学びたければ、採点機能の攻略を教えてくれる「カラオケコース」もあるのでオススメです。
例えば、あなたがこっそりとシアーミュージックスクールに通って、歌が上達したあなたが久しぶりにカラオケに行きます。
突然上手くなったあなたの声に周りの友人や同僚は「どうしたの?」と驚きの声をあげる。
そんなことを想像するとワクワクしてきませんか?
「どれくらいボイトレに通えば歌が上手くなるの?」
という疑問はあるかもしれませんが、人それぞれペースもありますし、上達の速度は違います。
私の体験では、1年くらいボイトレに通うと、音程や声質が安定してきて、人から「うまいね」と言われることが多くなります。
そして、歌のコツがわかれば独学でもボイトレを続けることができます。
例えば19歳でボイトレに1年通うとその後、死ぬまでずっと「好きなアーティストの歌い方を表現できる自分」でいられます。
例えば、80歳が寿命と仮定したら、60年間は歌う上での
「好きなアーティストの歌い方はわかるが、それを表現できない」
「音程が上手く取れない」
「リズムがどうも苦手でテンポが遅れてしまう」
みたいな悩みがなくなった状態でいられます。
これを先延ばしにして、24歳でボイトレに通うとしたら、「カラオケがうまい自分」は55年間です。
29歳では50年間。
39歳では40年間。
先延ばしにすればするほど、歌が好きな人にとっては、好きなアーティストの歌い方が表現できる「歌ウマ」な期間が短くなり、損をすることになります。
できるだけ早くボイトレを受けて「歌い方さえわかればそれを表現できる自分」を手に入れちゃいましょう。
さてここまで読んで、シアーミュージックスクールに可能性を感じているなら、あなたがやることはたった3つです。
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- その日までに「クリスマスソング」を課題曲と決めて練習する
- 難しい、なかなか上手くいかないという部分を先生に聞く
「好きなアーティストの歌の歌い方はわかったけれどなかなか表現できない」
「自分の声を客観的に聞いて伸ばしてくれる人が欲しい」
と思っているあなたは、ぜひシアーミュージックスクールの無料体験レッスンに申し込んでみてください。
「今は入会するだけのお金がないし、そこまではハードルが高い」という場合でも、
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